フリークアウトがTrue Dataの購買データで広告配信・効果分析ソリューション提供

6500万人規模のID-POSデータで精度高く配信、オフライン購買への広告寄与を可視化

小島昇(Web担編集部)

7:03

マーケティングプラットフォーム事業のフリークアウトは、消費者購買データを扱うビッグデータプラットフォームを運営するTrue Dataと連携して、購買データを活用した広告配信と購買分析ソリューションの提供を6月30日から開始すると発表した。フリークアウトのDSP(広告配信プラットフォーム)の「Red」に、True Dataの広告用購買セグメントデータを連携する。購買行動に基づくターゲティング配信に加えて、広告接触後の実購買に基づいた広告効果の可視化を実現する。


フリークアウト、全国約6,500万人規模の購買データを扱うTrue Dataと連携し、広告配信・購買分析ソリューションを提供開始

従来の位置情報やBtoB、年齢・性別・興味関心の各種データに加えて、新たに全国6500万人規模で顧客IDが紐づいた購買データの「ID-POSデータ」を活用してターゲティングする。購買傾向から購入可能性の高い生活者に向けてより精度の高い広告配信が可能になる。広告接触者と非接触者の購買状況を比較して広告施策が購買行動に与えた影響を分析することで、オンライン上の指標だけでは把握が難しかったオフライン購買への寄与を可視化し、広告投資の評価や改善に活用できる。

消費財メーカーなどの広告主は「どのような生活者に広告を届けるべきか」だけでなく、「広告接触が実際の購買につながったか」を定量的に把握することが重要な経営課題だが、従来のデジタル広告はオンライン指標の評価が主流で、実店舗での購買との関連性の把握が難しかった。このためフリークアウトの広告配信技術と、True Dataの大規模なID-POSデータによる広告用購買セグメントデータを組み合わせ、より生活者の行動実態に即した企業のマーケティング活動を支援する。


購買データを活用した広告配信・分析を実現

データ活用から配信・効果検証までワンストップで提供

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