ブラウザベースの共同デザイン・プロダクト開発プラットフォーム「Figma(フィグマ)」を展開する米国Figmaの日本法人、Figma Japanは、本社がマルチプレイヤーキャンバスを刷新した「インテリジェントキャンバス」を発表した、と6月25日公表した。フルスタック開発に対応し、チーム、ツール、素材、エージェントを1つの場所に統合。チームはアイデアをより高い精度で形にできる。
マルチプレイヤーキャンバスは複数ユーザーが1つのデジタル作業空間(キャンバス)で共同編集やアイデア共有が可能な環境。フルスタック開発は、フロントエンド(ユーザーの操作画面側)とバックエンド(サーバー側の処理)の両方を開発する工程。インテリジェントキャンバスは、AIによって人、ツール、エージェントの仕事が分散化する課題に対し、作業を一元化する場所として提供する。
新クリエイティブ素材や、チームとエージェントが協働するツールを備える。素材は①コードレイヤー②モーション③シェーダー④「Figma Weave」ワークフロー。①はキャンバス上でコードが直接操作でき②はFigma上でアニメーションなどの共同デザインが直接可能。③はシェーダーエフェクトなどをプロンプトで構築。④は複雑なAIワークフローをキャンバス上の簡素なツールに変換する。
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