ADKホールディングス傘下でマーケティングソリューション事業のADKマーケティング・ソリューションズ(ADK MS)は、楽天グループが提供するデジタル広告ソリューションを活用したエンターテインメント企業向け広告パッケージを独自に作成して提供を始めたと1月26日に発表した。第1弾としてゲームやアニメなどのエンターテインメント領域の企業を想定した広告パッケージを設計した。
楽天から提供されたソリューションやアイデアを活用し、ADK MSオリジナルの視点を掛け合わせて開発した。オンライン書店の「楽天ブックス」にブランドプロモーションコンテンツを公開する。楽天会員1億以上の「楽天エコシステム(経済圏)」の消費行動分析データから、ブランドのファンと推定される消費者を優先的に誘導し、共通ポイントサービス「楽天ポイント」をインセンティブに参加型の企画を展開する。
ADK MSは「ファングロースパートナー」をグループビジョンに掲げ、国内最大級のリテールメディア(小売業者による広告メディア)の楽天のプラットフォームで価値ある広告提供を検討してきた。この広告パッケージでは、ゲームやアニメなどのIP(知的財産)コンテンツが既存ファンの興味や期待でソーシャルメディアに拡散し、熱量の高い発信に触れて新規ファンを獲得する好循環を生み出すことを狙っている。
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