不正アクセスで「トレセンテ」の公式ホームページのドメイン盗難、閲覧できない状態

夢展望のジュエリー販売子会社、顧客の個人情報の流出なし、新ドメインで復旧予定

RIZAPグループで衣料品EC事業の夢展望は、連結子会社でジュエリー販売のトレセンテが公式ホームページで使用するドメイン「trecenti.com」が閲覧できなくなったと6月3日に発表した。第三者によるドメイン管理サービスへの不正アクセスで、海外のドメイン管理会社へドメインを移管処理された。ドメインを盗まれた以外の被害はなく、個人情報の流出やトレセンテの公式サーバーへの不正アクセスは確認されていない。

夢展望が公表した「ドメイン盗難についてのご報告」

判明している被害はドメイン管理会社の管理画面へのIDとパスワードのみ。別サーバーで管理する来店予約で取得した顧客の個人情報(新郎・新婦の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、指のサイズ、新居の住所、入籍日、挙式日など)への不正アクセスは確認されていない。何らかの方法でのドメイン乗っ取り(盗難)の可能性が高く、警察等関係機関への報告・相談と影響を最小限にとどめる対応・復旧に取り組んでいる。

第三者の不正アクセスでドメイン移管処理が行われたのは5月29日13時26分ごろで、ホームページのURL( https://www.trecenti.com/ )は5月31日9時15分ごろから閲覧できなくなった。なお、トレセンテのオンラインサイト( https://trecenti.net/ )は通常通り稼働している。失ったドメインは交渉困難な海外のドメイン管理会社に移管され、取り戻せない可能性が高いため新たなドメインを入手して公式ホームページを復旧させる予定。

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