Googleの対話型AI「Bard」で大規模言語モデル「Gemini Pro」が日本語で利用可能に

回答を確認するダブルチェック機能も導入、英語版Bardは画像を生成する機能も搭載

Googleは、対話型AI(人工知能)ツール「Bard」で、大規模言語モデル「Gemini Pro」が日本語でも利用できるようになった、と2月2日発表した。英語版のBardはGemini Proを搭載しているが、40以上の言語、230以上の国・地域で使用を可能にした。回答を確認するダブルチェック機能も併せて導入した。

Geminiはテキスト、画像、音声など複数の種類の要素を同時に扱えるマルチモーダルAIとして構築。2013年12月に公開された。スマートフォン向けの「Nano」、Bardでの使用を想定する「Pro」、最高性能モデル「Ultra」の3つのバージョンがある。今回、英語版Bardでは画像を生成する機能を搭載した。

日本語のBardでGemini Proが使えるようになり、Bardに高度な理解、推論、要約、コーディング能力が加わった。ダブルチェック機能は既に英語版で利用されていて、40以上の言語に拡張した。「G」アイコンをクリックすると、回答を裏付けるコンテンツがウェブ上に存在するかどうか、Bardが評価する。

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