GoogleがAI「Bard」の高機能モデルを公開、「Googleレンズ」との連携が日本でも可能に

英語だけの機能を40以上の言語・地域に拡大、英語版はGoogleのアプリ・サービスと統合

Googleは、同社が開発・提供する会話型AI(人工知能)サービス「Bard」の高機能モデルを9月19日に公開した、と同日発表した。これまで英語だけだった機能を日本語を含む40以上の言語・地域に広げた。撮影画像を読み取って検索や情報のテキスト化が可能な画像検索機能「Googleレンズ」との連携が日本でもできるようになった。

①Googleレンズを使って質問する②Bardから画像も入れた回答をもらう③Bard の回答を素早く調整--が日本語で使用可能に。①は、文字と画像を組み合わせてメッセージを送ることができ、②は、回答に画像が含まれるため、視覚的により分かりやすい回答が得られる。③は、回答の長さや口調を5種のオプションで変えられる。

5種のオプションは①短くする②長くする③シンプル④カジュアル⑤専門的な表現にする--で、フリーマーケットアプリに出品する商品の案内文作成をBardに依頼した際、回答が長いと感じた時には、ドロップダウンのメニューから回答を短くできる。Bardの高機能モデルは、英語版だけだがGoogleのアプリ・サービスと統合した。

Google レンズで画像をアップロードする機能の例
Bard から画像も入れた回答をもらえる
Bard の回答の長さや口調を5つのオプションで変更できるように
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