ヴァリューズが分析ツール「Dockpit」のサービスサイトを一新、新ムービーも同時公開

「その意思決定に、データを。」のブランドメッセージでDockpitのビジネス活用アピール

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービス事業のヴァリューズは、同社が展開する3C(自社・競合・市場)分析ツール「Dockpit(ドックピット)」のブランドメッセージとサービスサイトをリニューアルして、新しいムービーも公開した、と2月7日に発表した。Dockpitがビジネスのさまざまな場面で起こる「意思決定」で活用できるデータ分析ツールだと広く伝えていく。

「その意思決定に、データを。」のブランドメッセージをもとに、Dockpitがどのようにビジネスの意思決定やゴール達成を手伝えるかを紹介する内容に一新した。Dockpitの機能を「競合もわかる」「業界もわかる」「トレンドもわかる」の3エリアで案内しながら、独自の強み、導入事例、サポート体制などの情報を網羅している。ロゴカラーのオレンジをメインカラーにして、信頼性と親しみやすさを同居させたデザインにした。

新ムービーは、国内最大規模250万人のWeb行動ログデータをもとにしたリサーチエンジンのDockpitが手助けする様子を伝えするストーリー。「企画アイデアが思いつかない…」「競合の動きが知りたい…」「根拠のある提案がしたい…」といった課題を、データで解決しようと提案。競合、業界、トレンドのビッグデータを搭載しながら誰でも簡単に操作できるDockpitを活用し、課題を解決して意思決定につなげる様子を紹介する。

「Dockpit」詳細
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