KenshooとC&Rが業務提携、検索・ソーシャル広告自動入札ツールとマーケター育成を提供するサービスを西日本地区から始動

「Kenshooデジタルエージェント・サービス」でマーケターなどを企業に紹介
岩佐 義人(Web担 編集部) 2018/5/28 7:00

デジタルマーケティングのクリーク・アンド・リバー(C&R)社は、広告自動最適化ツールのKenshoo(ケンシュー)と業務提携し、インターネット広告施策・運用を提案するデジタルマーケティング支援と、マーケターなどを企業に紹介する「Kenshooデジタルエージェント・サービス」を5月24日に開始した、と同日発表した。まずC&Rの大阪支社が主体となり、西日本地区からのサービス開始になる。

Kenshooは、190カ国以上で、検索エンジンやSNS広告出稿を自動的に最適化する、また、広告統合管理プラットフォームを提供している。Kenshooデジタルエージェント・サービスは、「Kenshoo SEARCH」や「Kenshoo SOCIAL」などのツールを活用したインターネット広告運用代行を行う。また、 Kenshooを熟知する広告運用者(マーケター)の育成、および企業への派遣・紹介を行う。

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