オープンテキスト、Gartner MQのコンテンツサービス分野で12年連続「リーダー」に認定

コンテンツサービスをアプリケーションに組み込むことで、革新、進化、成長を実現
岩佐 義人(Web担 編集部) 2017/10/24 12:46

EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのオープンテキストは、ガートナー社が10月5日に発行したレポート「Magic Quadrant for Content Services Platforms」(コンテンツサービス・プラットフォーム分野のマジック・クアドラント)において、12年連続「リーダー」に認定された、と10月19日発表した。オープンテキストは、Documentumなどのプラットフォームをポートフォリオに加え、コンテンツサービスをアプリケーションに組み込むことで、革新、進化、成長を実現していく。

OpenText Content Servicesは、OpenText EIMプラットフォームの構成要素で、企業は自社のデジタルビジネスを連携し、プロセスの生産性、個人の生産性、コントロールを変革できる。また、OpenText Content Servicesは、コンテンツ管理相互運用性サービス(CMIS)基準に準拠しており、OS、データベース、アプリケーションサーバー、エンタープライズ・アプリケーションを幅広くサポートするという。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ライブ配信サービス
動画配信サービスのひとつで、ライブ配信を行えるサービスをいう。配信する人をライバ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]