NTTコム オンラインがユーザーデータを一元管理するCIMサービス「GIGYA」の販売開始

米国Gigyaの日本総代理店として提供、複数サイト・アプリのユーザーデータを紐付け

NTTコミュニケーションズグループでデジタルマーケティング支援のNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、カスタマーアイデンティティマネジメント(CIM)サービス「GIGYA」の販売を始める、と2月28日発表した。同サービスを提供する米国Gigyaの日本総代理店として取り扱う。CIMは、複数のサイトやアプリ間でそれぞれ管理されていたユーザーデータを紐付け、一元管理する手法を意味する。各国の個人データ保護やコンプライアンス(法令順守)に準拠する機能を持ち、世界的企業で導入が進んでいるという。

GIGYAは、世界約30のソーシャルメディアサービスのアカウントを利用したソーシャルログインや、サイト訪問者(アプリ利用者)が登録した複数のウェブサイト・モバイルアプリを一元的にログイン状態のままで活用する環境をクラウドで提供する。ユーザーデータが整理・統合・集計・管理でき、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、自社が展開する1対1のデジタルマーケティングプラットフォーム「Salesforce Marketing Cloud」やCMS(コンテンツマネジメントシステム)「HeartCore」などと連携して提案する。

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