IMJがBtoB向けデジタルマーケティングプログラムをフライシュマン・ヒラードと提供

両社のアプローチを統合、企業がコンテンツマーケ戦略を策定できるように基盤を整備

デジタルマーケティング支援のアイ・エム・ジェイ(IMJ)は、戦略コミュニケーションサービスのフライシュマン・ヒラード・ジャパン(FHJ)と共同でBtoB(法人相手のビジネス)向けデジタルマーケティングプログラムを提供する、と9月27日発表した。顧客体験設計やマーケティングプラットフォームの構築・運用などを支援するIMJのマーケティングのアプローチと、FHJのコンテンツでのアプローチを統合した。

FHJは、企業が自ら情報発信して顧客と相互コミュニケーションするコンテンツマーケティングの進化形を「ブランドジャーナリズム」と呼び、戦略策定・コンテンツ制作・運用・分析サービスを展開している。BtoB向けデジタルマーケティングプログラムでは、IMJのデジタルマーケティング分野での分析、制作物、技術と組み合わせ、企業がコンテンツマーケティング戦略を策定できるように情報基盤を整える。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]