まとめ
まとめ
生田氏は今日のプレゼンテーションの要点をまとめ、Web担当者に向けて最後のアドバイスを行った。
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ゴール設定
ビジネス目的を確認し、改めてWebのゴールを考え直す。
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ユーザー理解
ファクト情報を元に具体的なユーザーを描き、「そもそもうちのお客様とはどんな人ですか?」をスラスラ語れるようになる。
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プランニング
ゴール設定とユーザー理解をやり直したうえで、そこから適した施策を実施する。
ただ、今回提案したような「大きなPDCA」を毎日やることは不可能だ。月次、もしくは四半期次で行うのが妥当だろう。抜本的に見直したうえで「小さなPDCA」をできれば日次で回し「高い頻度」で施策を打ち続け継続的に成果を上げていく。この2つの組み合わせが重要だ。
また、施策を頻繁に打つためには検証の高速化が必要になる。検証に用いる指標はたくさんあるが闇雲に見ても意味がない、シンプルに施策の「結果」だけを見てトライアンドエラーを重ねていくことが好ましい。
正直難しいと思います。逆に言うと簡単にできないからこそ、いま壁にぶち当たってるのではないかと思います。ただし、今日お話したことは方向性としては意味があることですので、トライしてみてはいかがでしょうか
生田氏は最後にこうまとめた。
そのあと生田氏はビービットが提供する2つのソフトウェア・サービスについて紹介し講演を終えた。
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デジタル行動観察ツール Usergram
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効果測定ツール WebAntenna
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この記事の筆者
田口 和裕
フリーライター。前職は広告代理店系のWebサイト制作会社。得意分野は主にコンシューマ向けウェブサービス。近著に『Facebook集客術』(秀和システム)、『いますぐはじめるFacebookナビ』(共著、毎日コミュニケーションズ)、『Evernote Perfect Guide Book』(共著、ソーテック社)などがある。
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