日本ネット経済新聞ダイジェスト
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経産省 コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)の第一弾で講談社「ブルーバックス」電子版配信スタート

出版デジタル機構(本社東京都)が電子化し、配信システムの構築や電子書店と契約

書籍の電子化を進める経済産業省の補助制度「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」を使った初めての電子化コンテンツの配信が11月16日に開始した。

第1弾として電子書店に配信されたのは講談社の自然科学系新書「ブルーバックス」の52タイトル。図版が多く電子化が困難とされていた。

同事業を代行する出版デジタル機構(本社東京都)が電子化し、配信システムの構築や電子書店との契約を行った。

販売を行う電子書店は「紀伊国屋BookWebPlus」、楽天系の「koboイーブックストア」、凸版印刷系の「BookLive!」「セブンネットショッピング」など。

第1弾の講談社を皮切りに、大手から中小の出版社のさまざまなジャンルの書籍の電子化を進めて配信していく予定。

「緊デジ」は電子書籍市場の拡大を目的に設置。今年5月から出版社の申請受付を開始した。補助金額は上限約10億円。12年度中に6万タイトルの電子化を目標とする。

・「ブルーバックス」の52タイトル
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/ebook/index.html

・緊デジ:経産省コンテンツ緊急電子化事業特設サイト
http://www.kindigi.jp/

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