日本ネット経済新聞ダイジェスト
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楽天、楽天B2Bで商品卸事業に参入

楽天市場に出店する約3万5000店のEC事業者に商品を提案していくことで、流通額を高める

楽天(本社東京)は11月1日、商品卸サイト〈楽天B2B〉を開設する。〈楽天市場〉に出店する約3万5000店のEC事業者に商品を提案していくことで、流通額を高める考え。

〈楽天B2B〉はビジネスマッチングサイト〈楽天ビジネス〉のコンテンツのひとつとして提供する。ECサイトはバイヤーとして登録すると、仕入可能な商品を閲覧、選択できる。バイヤー登録は無料。

メーカーや卸事業者はサプライヤー登録を行うと同サイト上に商品を掲載することができる。掲載商品数に応じて月額手数料が異なる。売り上げに応じた手数料は課されない。

サイトはイー・クラシス(本社東京)が提供する「らくらく卸」をベースに作成した。サプライヤーは、テンプレートに合わせて商品紹介の作成や、会社概要の作成が必要となる。サプライヤーには専門の受注管理システムが配布され、注文の処理が簡素に行える。

商品卸サイトは、ラクーン(本社東京)が提供する〈スーパーデリバリー〉や、ディー・エヌ・エー(本社東京)が提供する〈ネッシー〉などがある。

・楽天B2B(らくらく卸)
http://www.wholesale-cart.com/rk/rakutenb2b/

・楽天B2B情報(らくらく卸)
http://www.wholesale-cart.com/rk/what2/

※記事内容は紙面掲載時の情報です。
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※週刊『日流eコマース』は、2011年6月23日より『日本ネット経済新聞』へとリニューアルしました。

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