失敗しないためのCMS導入事例

ITスキルに関係なく自由に更新ナビゲーションの自動生成も魅力

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ITスキルに関係なく自由に更新
ナビゲーションの自動生成も魅力

ドリコムCMSの良さは、最初に仕様をがっちり決めなくてもいいところ。作りたいページのイメージが固まっていない場合や試行錯誤をしたいときに便利だ。最初にキャンバスだけ用意して、制作会社にデザインを作ってもらえば、あとは自由に更新できる。

「あとから好きに更新できるところが魅力でした。ドリコムCMSでは、最初からメニューの中に小メニューを作ることができて、階層のあるカテゴリーも簡単に作れます。これは、ブログではカスタマイズが難しくてできないことでした。メニューを新たに加えたいときは、新規作成ボタンでページを1枚作るだけで勝手に追加されるんです。試行錯誤できる柔軟性があるのは、うれしかったですね」
今までは会社概要のみだったサイトも、CMS導入後にはメニュー項目を増やし、求人情報などの付加情報を載せることができるようになった。ドリコムCMSで新しいページを生成すれば、自動的に新着情報がトップページに掲載されるのも便利だ。

コントロールプラス株式会社
代表取締役
村田 マリ氏

「更新してサイトが活発になってくると、サイト訪問者に対して、より見やすいページを提供したいという気持ちも膨らんできます。転職の一例をマンガで紹介したり、書籍、メディアへの出演情報なども掲載したりしましたし、今ではウェブサイトに活動内容報告を全般的に出しています。求人情報は月に1~2回の更新で、セミナー日程のリリースもお知らせして、総ページ数は現在60ページほどになりました。情報を発信することで会社の信頼を高めることにも成功しています。今後は、転職者のためのページを充実させていきたいですね」

このようにサイトに活気を持たせられるようになったのは、HTMLの知識もいらず、ワープロを扱うように簡単に入力できるようになり、頻繁に更新できるようになったためだ。今はまだ「行列のできる転職相談所」のブログを残しているが、近いうちにウェブサイトへの統合を予定している。

簡易なドリコムCMSは小規模な会社にピッタリ

HTMLでの作成ではデザイン時に素材が必要となるが、コンテンツとデザインを分離した状態で製作できるのがCMSならではの利点だ。入力画面から先に骨組みを作り、スキンを管理する画面でスタイルシートを変更して、画像を読み込めばデザインを一気に変えられる。

「コンテンツ作成とデザインを別作業でできるので、ページ作りが早くなり、時間を短縮できました。素材のやり取りという作業を飛ばして構築してもらえるので、うちのような小規模な会社には非常にありがたいシステムです。あとは新しいデザインにするのでない限り、自分で入力して更新していけますから。

また、ブログに慣れていましたので、コメント、トラックバック、RSS配信などの機能があるのも便利ですね。こういう機能をカスタマイズで作ってもらったらまた費用がかかっていたところです」

これまで、ブログだからできたことが、ホームページでやれるようになったのが、会社にとって一番大きなメリットだと高野氏は語る。最初に友人に依頼してしまったことで、更新にいくら払うのか、どのくらいの内容なら依頼すべきなのか、頼み方がわからず躊躇していたが、導入によってこの点もすっきりと解決した。

「正直、ちょっとしたことでは頼みにくいというのもありました。CMSを導入して、自分のできる範囲が広がり、依頼すべきことと自分でできることの判断が簡単につくようになって、よりホームページが身近なものになりました。

今後の更新は、求人情報で2週間に1回、コンスタントに行っていく予定です。書籍、キャリアコンサルタント、セミナー、雑誌への活動内容を表に出すことも進めていきます。会社の業績アップにつながることですから、頻繁な更新で会社全体を盛り立てていければいいですね」

多機能で複雑なものよりもわかりやすい機能がほしい

ドリコムCMSにはページを公開する際の承認がない。人数が多く、管理の難しい会社では必要不可欠な機能だが、小規模でデスクをくっつけて仕事をしている会社にとっては、承認機能が逆に手間になってしまうこともある。

「うちにはあまり必要のない機能だと思いました。少人数の企業は、多機能性よりも、わかりやすい機能で安価なものを求めているのですから。その点、ドリコムCMSは、うちの会社に合っていると思います」

導入してから気になった点と言えば、問い合わせフォームのフォーマットをオリジナルで作れない点だというが、用意されているもので十分間に合っているという。高野氏にとっては、高機能なものよりも、手軽に扱えるという点のほうが重要なのだ。

「管理画面からボタンを押して1枚ずつ手作業していくので、HTMLを知らない私には使いやすいのですが、知識のある人にとっては、高機能を求めるのかもしれませんね。昨年の11月末に導入して、これまでまったく問題なく管理、運営できています。コントロールプラスさんの提案どおりのものでした。安くて良いと言われるだけでは、なかなかイメージすることができません。今回は提案の中で、具体的にどうなるのか、イメージを交えて教えてもらうことができたので、導入に踏み切れたのだと思います」

ドリコムCMSを導入したことで、これからは、ウェブサイトを活発に利用しながら、セカンド就職を考えている人に情報をどんどん提供してくことができるようになった。それによって、自分の適職を手にしている人が少ない世の中で、職を求めている人が満足できる若手第二新卒のインフラを、小さいながらもキープレイヤーズで作っていくという新たな目標を持つことが可能となったのだ。

解決したかった問題点

  • 友人に作成依頼したホームページがFlashで作られているため、自力で更新ができない
  • スキルがなくても簡単に入力できる仕組みがほしい
  • 評価を得ているブログの拡張版としてサイトを活用したい
利用CMS情報
ドリコムCMS
製品名ドリコムCMS
提供事業者株式会社ドリコム
URLhttp://cms.drecom.jp/
提供形態ASPのみ
出力形態動的生成(静的HTML出力にも対応)
対応OS
特 徴ブログの感覚でコンテンツを更新できる。コメント、トラックバック、RSSなどにも対応。
CMS選定のポイント
  • わかりやすい機能で、安価である
  • ブログのようなコメント、トラックバック、RSS配信の機能が標準で利用できる
  • 新規ページを作成すると、メニュー項目に自動追加され、更新情報がトップページに表示され、リンクが自動的に生成される

※この記事は、『Web Master 完全ガイド Vol.2』 掲載の記事です。

※社名、所属部署、利用サービス、価格など、この記事内に記載の内容は、取材当時または記事初出当時(2006年1月)のものです。

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