ザトレードデスクが、オープンインターネット上の広告の動向をまとめたレポート「The Sellers and Publishers Report」を発表。ストリーミングTVなどプロの手によるプレミアムなコンテンツが人気で、消費者がオープンインターネットに費やす時間の割合は増えているという。レポートでは上位100パブリッシャーを「The Best of the Open Internet」として紹介していて、日本からはTVerが22位、AbemaTVが24位にランクインしている(広告の品質やリーチなど複数項目で評価しているようだが詳細な基準は不明)。