タイムラプスとは?今話題の撮影手法を徹底解説! | VIDEO SQUARE

VIDEO SQUARE - 2021年4月21日(水) 12:00
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最近ではスマホなどでも専用のアプリを使えば簡単に撮影できるようになっている『タイムプラス』動画です。雲が流れる様子やつぼみがほころんで開く様子など、長時間の動きを短縮して見せている動画はさまざまなシーンで見かけます。SNSなどで投稿されている動画を見たことがある人も多いのではないのでしょうか?この記事では『タイムプラス』がどういった撮影手法であるか、またどのように撮影できるか徹底解説していきます。

タイムラプスとは

タイムラプスは『時間(time)』『経過(lapse)』という意味をもっており、1枚ずつ撮影された写真をつなぎ合わせて、コマ送り動画にする撮影手法です。専門的には『低速度撮影』や『微速度撮影』と呼ばれています『高速度撮影』と呼ばれるスローモーション動画が取れる撮影手法とは真逆の特徴を持っています。タイムプラスでは1枚ずつ撮影されたきれいな写真で構成されているため、早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影が可能です。ゆっくりと動いている物や風景を早回しで撮影できるので、身近な風景を新たな作品として生まれ変わらせることもできます。タイムラプスは撮影するコマ数が少なく、カメラの回転速度が低いため、通常の動画よりも短時間の動画です。前述のとおりタイムプラス動画はスローモーション動画とは真逆の特徴をもっているため、長時間の動画を短時間で見ることができます。

一方で、視点が移動できることでより臨場感のある動画が撮影できるモーションタイムラプス動画があります。こちらはプロでないと制作が難しい部分があります。専用の機材が必要になり、一般的な動画とは制作のポイントも違います。モーションタイムラプス動画についての記事もあるので、詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

<1日がわずか3分に!モーションタイムラプスの魅力と効果的な活用法は?>

タイムラプス動画の撮影方法

タイムラプス動画の撮影方法は機材によって大きく異なります。タイムプラス動画を撮影する方法を機材のジャンルによって説明いたします。

タイムラプスカメラ(定点観測用カメラ)

タイムラプスカメラの場合は、タイムラプスの設定項目がカメラ本体に内蔵されているのでガイダンスに従って設定していくだけ。さらにパン機能と呼ばれるカメラをゆっくりと動かしていく機能が内蔵されているため、タイムラプス撮影をしながらアングルを徐々にずらしていくことができ、映像に動きを加えることができます。

スマホ(iPhone、Android)iPhoneの場合

iOS8以降であればカメラアプリに『タイムラプス撮影機能』が搭載されています。しかしアップデートとiPhone4S以降の端末に対応しているため、注意が必要です。カメラを起動しタイムラプスモードに変更するのみで難しい設定はないため、簡単にタイムラプス撮影が可能です。また、iPhoneで撮影する際に注意する点がもう一つあります。撮影時間が30分や1時間を超える動画は、自動的に30秒まで短縮されてしまいます。

Androidの場合

Androidの場合は機種によってタイムラプス撮影機能がが搭載されていないものがありますが、タイムラプス撮影アプリがいくつか用意されているため、自分に合ったアプリをインストールすることで、iPhone同様、簡単に撮影ができます。

デジタルカメラ

デジタルカメラに搭載されている「インターバル撮影機能」や「タイムラプス動画撮影機能」を使うことで簡単に撮影することができます。

タイムラプス動画を撮影するときの注意点

タイムラプス動画の撮影は簡単に行えますが、注意しておきたいポイントが三つあります。

スマホやカメラがブレないように固定する

タイムラプス動画の撮影は長時間であることが多いです。そのため手持ちで、普通のビデオ撮影のような感覚でタイムラプス動画を撮ると、手ブレして見づらい動画になってしまいます。通常の動画撮影でも同じですが、定点撮影する場合、とにかくスマホやカメラがブレないようするだけで動画がキレイな仕上がりになります。手ブレ補正が搭載されていても限界があるでしょう。スマホやカメラを固定するために三脚を使いましょう。三脚を使用することで撮影角度が固定されるため、綺麗なタイムラプス動画を作れるでしょう。最近では持ち運び簡単なミニ三脚や安価な三脚もあるため、用途に合わせて用意していつでもすぐにタイムラプス動画を撮影できるように準備しておくと良いでしょう。

バッテリー、容量の残量を管理する

前述のとおりタイムラプス動画の撮影は長時間に及ぶことがあります。バッテリーの充電が足りず、撮影途中の動画が止まってしまう、保存できないという可能性があるため、前もってスマホやカメラのバッテリーの充電を満タンにし、残量を管理する必要があります。併せて容量の管理も欠かせません。長時間の動画ともなると容量も大きくなってしまいます。そのため、あらかじめ空き容量を増やしておくか、空のメモリーカードを用意して撮影に臨みましょう。

撮影間隔(インターバル)を調節する

撮影間隔(インターバル)とは動画を撮影する時間(速度)の間隔のことを意味します。タイムラプス動画では撮影間隔を調節することで、動画の仕上がりが変わるため、撮影したい動画のイメージに合わせて撮影間隔を調節しましょう。撮影間隔が短ければ対象物がゆっくり動いて見えるため、変化がわかりやすく動画が滑らかになります。一方撮影間隔が長ければ対象物の動きが早く見えるため、大きな変化を感じ取ることができます。撮影する状況に応じて、撮影間隔を変更しタイムラプス動画のスピード感やダイナミックさを演出しましょう。

タイムラプス撮影おすすめのシーン

タイムプラス撮影におすすめなのは時間経過とともにゆっくりと状況が変わる対象物です。その中でも特におすすめのシーンをいくつか紹介します。

空模様

ゆっくり動く雲の動きや、日の出や日没とうの空模様の移り変わりする様子はタイムラプス撮影に最適のシーンといえるでしょう。タイムラプスで時間を縮めて見ることで、空のダイナミックさを感じられるでしょう。

制作過程

絵や料理など何かを制作する過程もタイムラプス撮影にもってこいのシーンです。制作開始からあっという間に完成する様子を短時間で見ることができるという点がSNSでも多くの人が投稿している理由といえるでしょう。

街並み

人々が行き交う街並みを定点でタイムラプス撮影するのもおすすめです。旅行先や人通りの多いところでカメラを向けてみてはいかがでしょうか?完成した動画はコマ落としの映画を見ているような面白みがあるでしょう。

タイムラプス動画の活用事例

では実際にタイムラプス撮影を活用している動画の事例をご紹介します。

タイムラプスムービー 株式会社ビクセン(Vixen Co., Ltd.)

出典:株式会社ビクセン(Vixen Co., Ltd.)

星空のタイムラプスムービーです。短いながらも星が大空を動いているかのような迫力溢れる映像です。動画の後半では雲がすばやく動く様も捉えられており、長い時間をぎゅっとまとめたことがよくわかります。

【タイムラプス】 2012 微速度撮影 総集編 Japan TimeLapse 【HD】

出典:spskent

様々なシーンをタイムラプスで撮影した動画です。まるでアニメかのように行き交う車や人々の動きはユーモアに溢れてずっと見ていられるような面白さがあります港に停船している船がゆらゆらと揺れている様子もタイムラプス動画で見ることで、初めて気付ける点ではないでしょうか。

タイムラプス動画をマスターし、動画制作を楽しもう

タイムラプス撮影では綺麗な動画だけでなく、スピード感あふれるシュールな面白い動画を撮影することも可能です。タイムラプス動画の使い方は簡単で、撮りたいと思った時に撮影することができます。タイムラプス動画では、これから行く人だけでなく、すでにその場を訪れて体験した視聴者にも強い印象を与えます。自分で撮影した写真やビデオとは違う視点の動画は、ここでこれをした、あれを買った、そのシーンは見たといったように、参加していた自分と重ね合わせることができ、動画が共有の思い出になります。使い方をマスターして、作った動画をSNS等で共有してみてはいかがでしょうか?本記事で紹介した注意点も参考にし活用していくことがおすすめです。

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