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オウンドメディアの事例コンテンツをニュースリリース配信。自社サイトへの誘導率を高める工夫とは」 からご覧ください。
すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2013年8月の月間ベストリリース賞は株式会社 東和エンジニアリング様です。
2013年8月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら!
News2uリリース 2013年8月の月間ベストリリース賞
株式会社 東和エンジニアリング
選定理由(審査委員長・神原弥生子のコメント)
2013年8月のベストリリース賞は、株式会社東和エンジニアリングさまの導入事例を紹介するニュースリリースです。
企業ウェブサイトでは、自社のお客様のご紹介や導入事例の紹介コンテンツが充実しています。
特に長期間にわたって同一の製品やソリューションを提供しているB2Bでビジネスを展開されている企業にとって、事例コンテンツというのは、ウェブサイトのキラーコンテンツの一つです。
このような導入事例コンテンツの場合、既存のお客様向けのメールマガジンでの紹介にとどまってしまうケースが多いようです。
今回のニュースリリースでは、新しく公開されたケーススタディを自社のメルマガだけでなく、ニュースリリースとして発信することで、より多くの潜在顧客に対して、自社ソリューションを訴求するきっかけになります。
また、本事例以外にもたくさんの導入事例も紹介している自社サイトへの誘導を目的としているため、ニュースリリースの本文は短く、該当サイトへのリンクをリリースの上部に設置しています。
営業支援的な視点でのニュースリリース活用のお手本となるニュースリリースです。
選定のポイント
- コンテンツのワンソースマルチユースを実現している
- 導入事例を紹介するわかりやすいタイトルと構成になっている
- 関心を持ったユーザーを、自社サイトに誘導するリンクを上部に用意している
受賞コメントをいただきました!
株式会社 東和エンジニアリング 永井様
今回受賞したのは、導入事例のニュースリリースです。
導入事例は、自社サイトの中でも人気が高く、ニーズのあるコンテンツなので、ニュースリリースにすれば、さらに多くの人に情報を届けられると考え、リリース配信を始めました。
閲覧数の多い導入事例のリリースをきっかけに、自社サイトにアクセスしていただき、弊社のソリューションに興味をもってもらいたいと考えていますので、ニュースリリースには最低限の情報だけを記載して、自社サイトへのURLをクリックしてもらえるようにしています。実際に誘導率は、製品に関するリリースよりも高いのです。
また、キーワードになりそうな特長があるときは、ニュースリリースには自社サイトの本文とは別のタイトルをつけています。
今回は「100万人」という数字がキーワードになりました。数字は、目に留まりやすいですよね。
明治大学和泉図書館様の導入は、去年(2012年)なのですが、約1年たった今だからこそ実績として「100万人」というインパクトのある数字を出すことができました。
これまで、導入後はできるだけ早いリリースを心がけていましたので、1年越しというのは実験的な試みでした。
明治大学和泉図書館様にすばらしい事例を紹介させていただける機会を頂戴したうえに、月刊ベストリリース賞まで受賞できたことに、感謝と喜びを感じています。
これからも、自社サイトへの誘導を実現するニュースリリース配信を続けていきます。よろしくお願いします。
テレビ会議サポートキャンペーン
株式会社 東和エンジニアリング様では、テレビ会議をこれから導入される方にも、既にご利用中の方にもお得な「テレビ会議サポートキャンペーン」を開催中。
キャンペーン期間中に、テレビ会議の導入や改善についてのお問い合わせを行うと、テレビ会議コントロールシステム「Video Conference Manager」を特別価格にて導入できます。
キャンペーンは、2013年10月31日まで。
株式会社 東和エンジニアリング様、ご受賞おめでとうございます。