セミナーin 大阪「観察方法,およびそのデータに基づく情報の可視化」 | HCD-Net

HCD-Net - 2013年7月28日(日) 13:38
このページは、外部サイト HCD-Net の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「セミナーin 大阪「観察方法,およびそのデータに基づく情報の可視化」」 からご覧ください。
モノ,コト作りで観察の重要性型が高まっています。ユーザの本音を探る有効な手法として評価 されているためです。 今回は行動観察を積極的に推進し、実績を上げている株式会社エルネット・三井様にお願いし、 実践的な観察手法をご紹介してもらいます。また、この抽出した要求事項をどのように可視化 するのか、デザイン現場での経験豊かな株式会社操作デザイン設計・前川様および兵庫県立 工業技術センターでデザインと人間工学を担当されている平田主任研究員にお願いいたしました。 セミナーでは前半部分を三名の講師による講演と後半はワークショップを行います。ワークショップ では、課題ビデオを流しそれに対して学習した方法を使って、観察をしてもらいます。今まで気が つかなかった新しい発見があると思います。 ワークショップでは3名の講師による指導があります。 皆様のご参加をお待ちしています。 ■日時:2013年9月3日(火)13:45~17:00 (13:30 受け付け開始) ■場所:メビック扇町 3F  交流スペース (大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク3F)http://www.mebic.com/about/・地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号出口 ・JR環状線「天満」駅 西へ徒歩約3分 ■内容  観察方法と可視化の方法の講義の後、課題ビデオを見て観察し、 観察と可視化の方法をマスターし、気づき力を向上してもらいます。 13:30:受付開始 13:45:講演 13:45-13:50:挨拶 山岡氏 13:50-14:20:講義(1)観察方法について 三井氏 14:20-14:50:講義(2)情報デザイン・可視化の方法 平田氏 14:50-15:20:講義(3)観察・デザイン事例紹介(自転車、操作画面)前川氏 15:20-15:30:休憩 15:30-16:50:ワークショップ 観察の体験、分析 16:50-17:00:アンケート他    ワークショップは3グループに分け、3講師が対応します。 ■定員:30名(先着順) ■参加費: HCD-Net会員:\4,000  学生会員:\2,000 一般:\6,000  一般学生:\3,000 ■参加申込方法 タイトルを「セミナー@大阪 参加希望」として以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。 ------------------------------------------------------- 氏名: 所属: 電話番号: メールアドレス: 会員種別:正会員(賛助会員)/学生会員/一般/一般学生 ------------------------------------------------------ 受付メールを事務局より返信いたします。 参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。 受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局に ご連絡ください。 請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と 郵送先をご指定ください。
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

OGSM
マーケティングのフレームワークの1つ。 プロジェクトを次の枠でとらえることで、 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]