HCD-Netサロン #37「経営者視点によるHCD/UX」 空席少 | HCD-Net

HCD-Net - 2013年7月5日(金) 17:29
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HCD-Net会員の皆様
HCD-Net会員の皆様 技術(テクノロジー)が成熟してきた現在、 HCD/UXデザイナー、UX研究調査者の新たな役割は何か、 またイノベーションや企業の成長にはどのような可能性を もたらすのか、等について、オムロンの小林洋氏と Ueye's Designの鞆幾也氏のお二人より講話していただきます。 その後、パネルディスカッションなども行い、これからの 製品サービスの開発における心構え、必要な活動等を 掘り下げたいと思います。 皆様のご参加をお待ちしています。 ■日時:2013年7月11日 18:30~20:30 ■場所:ミツエーリンクス セミナルーム (新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー33階) ■プログラム 18:30~18:35 サロンの趣旨説明 彭志春(HCD-Net広報社会化委員) 18:35~19:10 「MedicalLink (高血圧重症化予防事業)について」   オムロンヘルスケア(株) 小林洋氏 19:10~19:45 「人間中心設計がもたらしたUXとは ~U'eyes Design の2つの事例より~」   U'eyes Design(株)          鞆幾也氏 19:45~19:55 休憩 19:55~20:00  パネルディスカッション論点提起  松原幸行 20:00~20:30 パネルディスカッション&質疑応答 パネリスト:小林洋氏、鞆幾也氏、松原幸行 進行役:彭志春、松原幸行 ■登壇者プロフィール: 講師:小林 洋(Kobayashi Yutaka)氏 1956年京都生まれ 京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒 1981年立石電機(株)(現オムロン(株))入社 プロダクトデザイン担当 1991-95年 オムロンミラノデザインセンター ディレクタ 2003年オムロンヘルスケア(株)商品事業統括部長 2006年同社 欧州 CEO (オランダ駐在) 2008年同社 新規事業開発センター長 2011年同社 医療事業、健康サービス事業担当 執行役員常務  (兼任)オムロンコーリン(株)代表取締役社長 講師:鞆 幾也 (TOMO Ikuya) 1988年 金沢美術工芸大学工業デザイン科卒業。 1990年 株式会社ノーバス設立に参画。 2003年 株式会社ジー・テック・ノーバス設立。代表取締役に就任。 (2005年10月株式会社U'eyes Designに移管) 現在はU'eyes Designの事業開発室 副室長。 医療機器のプロダクトデザインを行いつつ1996年頃より ユーザインタフェースデザインの業務をスタート。特に1998年頃から携帯電話の操作仕様設計から画面のグラフィックデザインまで数多くの端末の開発支援をおこなう。HCDプロセスによる開発支援の実績としては鉄道自動券売機(オムロン製)がある。 パネリスト: 小林 洋氏、鞆 幾也氏、 松原幸行 HCD-Net副理事長、キヤノン株式会社 総合デザインセンター勤務 進行役: 松原幸行 彭志春 (株式会社ミツエーリンクス勤務、UXスペシャリスト) ■参加費:会員2000円・一般5000円 ■懇親会費:4000円(希望者のみ) ■申込み方法: タイトルを「HCD-Netサロン 37」として 以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。 ------------------------------------------------------- 氏名: 所属: 電話番号: メールアドレス: 会員種別:賛助会員・正会員・学生会員・一般 懇親会:参加します / 参加しません --------------------------------------------------- 請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と 郵送先をご指定ください。 受付メールを事務局より返信いたします。 参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。 受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は 事務局にご連絡ください。か、
技術(テクノロジー)が成熟してきた現在、 HCD/UXデザイナー、UX研究調査者の新たな役割は何か、 またイノベーションや企業の成長にはどのような可能性を もたらすのか、等について、オムロンの小林洋氏と Ueye's Designの鞆幾也氏のお二人より講話していただきます。 その後、パネルディスカッションなども行い、これからの 製品サービスの開発における心構え、必要な活動等を 掘り下げたいと思います。 皆様のご参加をお待ちしています。 ■日時:2013年7月11日 18:30~20:30(受付は18:00より) ■場所:ミツエーリンクス セミナルームhttp://www.mitsue.co.jp/company/access/head_office.html(新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー33階) ■プログラム 18:30~18:35 サロンの趣旨説明 彭志春(HCD-Net広報社会化委員) 18:35~19:10 「MedicalLink (高血圧重症化予防事業)について」   オムロンヘルスケア(株) 小林洋氏 19:10~19:45 「人間中心設計がもたらしたUXとは ~U'eyes Design の2つの事例より~」   U'eyes Design(株)          鞆幾也氏 19:45~19:55 休憩 19:55~20:00  パネルディスカッション論点提起  松原幸行 20:00~20:30 パネルディスカッション&質疑応答 パネリスト:小林洋氏、鞆幾也氏、小野玲子氏(朝日新聞社 デジタル本部ビジネス企画開発部  サイトディレクター)、松原幸行 (HCD-Net副理事長、キヤノン株式会社 総合デザインセンター勤務) 進行役:松原幸行 ■登壇者プロフィール:講師:小林 洋(Kobayashi Yutaka)氏 1956年京都生まれ 京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒 1981年立石電機(株)(現オムロン(株))入社 プロダクトデザイン担当 1991-95年 オムロンミラノデザインセンター ディレクタ 2003年オムロンヘルスケア(株)商品事業統括部長 2006年同社 欧州 CEO (オランダ駐在) 2008年同社 新規事業開発センター長 2011年同社 医療事業、健康サービス事業担当 執行役員常務  (兼任)オムロンコーリン(株)代表取締役社長講師:鞆 幾也 (TOMO Ikuya) 1988年 金沢美術工芸大学工業デザイン科卒業。 1990年 株式会社ノーバス設立に参画。 2003年 株式会社ジー・テック・ノーバス設立。代表取締役に就任。 (2005年10月株式会社U'eyes Designに移管) 現在はU'eyes Designの事業開発室 副室長。 医療機器のプロダクトデザインを行いつつ1996年頃より ユーザインタフェースデザインの業務をスタート。特に1998年頃から携帯電話の操作仕様設計 から画面のグラフィックデザインまで数多くの端末の開発支援をおこなう。HCDプロセスによる開発 支援の実績としては鉄道自動券売機(オムロン製)がある。 ■参加費:会員2000円・一般5000円 ■懇親会費:4000円(希望者のみ) ■申込み方法:あと2,3名で締め切ります。 タイトルを「HCD-Netサロン 37」として 以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。 ------------------------------------------------------- 氏名: 所属: 電話番号: メールアドレス: 会員種別:賛助会員・正会員・学生会員・一般 懇親会:参加します / 参加しません --------------------------------------------------- 請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と 郵送先をご指定ください。 受付メールを事務局より返信いたします。 参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。 受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は 事務局にご連絡ください。
またイノベーションや企業の成長にはどのような可能性を
もたらすのか、等について、オムロンの小林洋氏と
Ueye's Designの鞆幾也氏のお二人より講話していただきます。
その後、パネルディスカッションなども行い、これからの
製品サービスの開発における心構え、必要な活動等を
掘り下げたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしています。
■日時:2013年7月11日   18:30~20:30
■場所:ミツエーリンクス セミナルーム
(新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー33階)
■プログラム
18:30~18:35 サロンの趣旨説明
           彭志春(HCD-Net広報社会化委員)
18:35~19:10 「MedicalLink (高血圧重症化予防事業)について」
             オムロンヘルスケア(株)              小林洋氏
19:10~19:45 「人間中心設計がもたらしたUXとは ~U'eyes Design の2つの事例より~」
             U'eyes Design(株)          鞆幾也氏   
19:45~19:55 休憩
19:55~20:00  パネルディスカッション論点提起  松原幸行
20:00~20:30   パネルディスカッション&質疑応答
パネリスト:小林洋氏、鞆幾也氏、松原幸行
進行役:彭志春、松原幸行
■登壇者プロフィール:
講師:小林 洋(Kobayashi Yutaka)氏
1956年京都生まれ
京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒
1981年立石電機(株)(現オムロン(株))入社
プロダクトデザイン担当
1991-95年 オムロンミラノデザインセンター ディレクタ
2003年オムロンヘルスケア(株)商品事業統括部長
2006年同社 欧州 CEO (オランダ駐在)
2008年同社 新規事業開発センター長
2011年同社 医療事業、健康サービス事業担当 執行役員常務
(兼任)オムロンコーリン(株)代表取締役社長
講師:鞆 幾也 (TOMO Ikuya)
1988年 金沢美術工芸大学工業デザイン科卒業。
1990年 株式会社ノーバス設立に参画。
2003年 株式会社ジー・テック・ノーバス設立。代表取締役に就任。
(2005年10月株式会社U'eyes Designに移管)
現在はU'eyes Designの事業開発室 副室長。
医療機器のプロダクトデザインを行いつつ1996年頃より
ユーザインタフェースデザインの業務をスタート。特に1998年頃から携帯電話の操作仕様設計から画面のグラフィックデザインまで数多くの端末の開発支援をおこなう。HCDプロセスによる開発支援の実績としては鉄道自動券売機(オムロン製)がある。
パネリスト:
小林 洋氏、鞆 幾也氏、
松原幸行
HCD-Net副理事長、キヤノン株式会社 総合デザインセンター勤務
進行役:
松原幸行
彭志春
(株式会社ミツエーリンクス勤務、UXスペシャリスト)
■参加費:会員2000円・一般5000円
■懇親会費:4000円(希望者のみ)
■申込み方法:
タイトルを「HCD-Netサロン 37」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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所属:
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会員種別:賛助会員・正会員・学生会員・一般
懇親会:参加します / 参加しません
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