【オフショア開発現場が見れる!】ベトナムバーチャル視察会|日本にいながら現地視察してみませんか?

本イベントは、「オフショア開発」を検討している方向けに、 ベトナムオフショア開発のリアルな実情を2部構成でご紹介させていただきます。ベトナム市場の現状とは?オフショア開発企業の実情とは?を知ることができます。ぜひお気軽にご参加ください。

2021年7月29日 18:45

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

オフショア開発検討中・興味ある方必見!

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イベント概要

DX推進が求められる昨今、

コストパフォーマンスの高い開発が行える「オフショア開発」の人気が高まっています。

本イベントは、「オフショア開発」を検討している方向けに、

ベトナムオフショア開発のリアルな実情を2部構成でご紹介させていただきます。オフショア開発についていまいちイメージができていない…という方も、本イベントにご参加いただくことで、オフショア開発とは何か?イメージできるようになります。無料で参加できますので、ぜひお気軽にご参加ください。

内容

▼第1部:ベトナムオフショア開発の現状とは

・コロナ禍のベトナム市場について

・ベトナムでのオフショア開発の現状について



第1部では、ベトナム現地に拠点を構える企業から、今のベトナム状況についてお話させていただきます。

渡航が厳しく、リアルな情報を得るのが難しいというお声をいただくことが多くあります。

ベトナム在中日本人スタッフからベトナム市場の現状について生の声をお届け致します。

参考にしていただけますと幸いです。



▼第2部:ベトナムオフショア開発企業の実情とは

・オフショア開発を行うオフィス環境とは

・オフショア開発の実績例とは

・オフショア開発、ラボ型開発をおこなう中で苦労した点、良かった点とは

・直近稼働中の案件とは

・ベトナムIT人材の日本語能力とは

・オフショア開発におけるコミュニケーション

・オフショア開発の品質・管理体制

など



ベトナム現地に拠点を構えるオフショア開発企業が、実際に働くオフィスをご紹介いたします。

品質や管理体制など海外の開発環境はどうなっているのかわかる内容となっております。

また、これまでにどんな実績があるのか?開発を行う上で苦労した点は何か?など、通訳やベトナム人材にインタビューを行うことでオフショア開発現場のリアルな様子が確認できるプログラムとなっております。

ベトナム人材のコミュニケーションや日本語レベルがどのくらいなのか?確かめることも可能です。

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こんな方におすすめです

  • べトナムでのオフショア開発に興味がある、検討中

登壇者

 

掛谷さん

Scuti Co.,Ltd. CEO

掛谷 知秀

2012年にベトナムに渡航し、株式会社セプテーニのベトナム現地法人代表。2015年に株式会社スクーティー創業。開発者として、ブリッジとして、PMとして、経営者として、顧客として、100件近いオフショア開発プロジェクトに参加。2020年、ASEAN AWARD受賞。お客様と事業を共創する、新しい形のオフショア開発を提供します。

石黒

Vitalify Asia Co.,Ltd.  Director 

石黒 健太郎

ケイラボラトリー(現KLab株式会社)で9年超活動後、ソーシャルワイヤー株式会社で、バンコク、ホーチミンでの新規ビジネス立ち上げやジャカルタ拠点の経営を行う。2016年からVitalifyAsiaに所属し再びベトナム・ホーチミンで活動。

開催概要

日時:2021年8月19日(木) 日本時間 15:30~17:00

会場:オンライン開催@zoom

費用:無料

▶お申込み:こちら

参加者特典あり!

ベトナムの概況から、オフショア開発で気をつけ得るべきこと、オフショア開発の始め方などを記載させていただきました。 全45ページのボリューム大!!! これさえ読めば、はじめてのベトナムオフショア開発でも失敗しないでしょう。 ベトナムのオフショア開発を始めようとしている方は必見です!

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SNSインフルエンサーの一種で、特定の分野やコミュニティで存在感を持ち、フォロワー数が1,000〜1万のインフルエンサーを指す。フォロワー数は、マイクロインフルエンサー(1万以上)、ミドルインフルエンサー(10万以上)、メガインフルエンサー(100万以上)には及ばないが、フォロワーとの距離が近く、エンゲージメントが高い傾向がある。そのため、彼らを活用することで、広告感を抑えた自然なマーケティングが 用語集 を見てみる