開催終了アプリ・システム開発に活用可！ゼロから学べて今から使える補助金徹底解説セミナー～事業再構築補助金5月最新状況も公開～

事業の思い切った再構築を支援する「事業再構築補助金」が話題となっている昨今、自社ビジネスでも補助金を活用したいとお考えの方は多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、アプリ・システム開発に使える補助金とは何か？補助金の申請ポイント、アプリ・システム開発の費用感は？など補助金の知識があまりないといった方でもゼロから学べる内容となっております。

株式会社バイタリフィ 2021/5/6 11:31 レンサバ／システム | イベント／セミナー

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補助金を活用したアプリ・システム開発検討中の方必見！

本ウェビナー終了後は別途個別相談会も承っており、
補助金申請サポート～アプリ・システム開発を一括でご依頼することも可能です！
◆詳細・お申込みはこちら↓
https://form.k3r.jp/vitalify/offshorewebinar20210517

概要

2021年3月、ポストコロナ・ウィズコロナ時代における経済社会の変化に対応するために、企業の思い切った事業再構築を支援する補助額”最大1億円”の超大型補助金『事業再構築補助金』制度が打ち出され高い注目を集めました。

返済不要のお金が受け取れる補助金制度（一部を除く）は資金調達の手段のひとつとして有効であり、ビジネス成長の一助となり得ます。しかし、いざ補助金を活用しようとすると、準備に必要な情報収集や申請のための手続きに多くの手間をかけることになり多大な労力が必要となります。

そこで本ウェビナーでは、

過去14 年3,000 社以上の中小零細企業専門に経費削減＆補助金サービスを実施し補助金総額10億円を実現した経験のあるえんがわ社横山氏と、ベトナムを活用するDXパートナー事業を通じてプロダクトの「価値創造」にフォーカスした、次世代のベトナムオフショア開発サービスを提供するVitalify AsiaCo.,Ltd.石黒氏が登壇し、補助金の知識がないといった方でもゼロから学べるよう以下のポイントについてお話しをさせていただきます。補助金を活用してアプリ・システム開発を行いたい方必見の内容です！

・補助金とは？給付金・助成金や融資と何が違うのか
・補助金申請に必要な事前準備とは
・補助金申請時に抑えておくべきポイントとは
・アプリ＆システム開発におススメの補助金とは
・事業再構築補助金、申請できる？できないの分かれ道
・アプリやシステム開発にかかる費用とは

また、4月30日に第一回公募の締切りを迎えた補助額”最大1億円”『事業再構築補助金』に関する、最新状況もご紹介させていただく予定となっています。

補助金の申請サポート～システム開発まで一括でご依頼いただくことが可能となっておりますので、セミナー開催後には別途、個別相談も承っております。

こんな方におすすめです

補助金を活用してアプリ・システム開発を行いたい
補助金の概要と申請のポイントについて詳しく知りたい
補助金を利用する上での注意点が知りたい
アプリ・システム開発の費用感を知りたい
補助金申請サポートから開発依頼まで一括で依頼したい
5月時点の事業再構築補助金に関する最新動向を知りたい

講義内容

第一部：有限会社えんがわ　横山氏

『補助金とは？給付金・助成金や融資と何が違うのか』
『補助金申請に必要な事前準備とは』
『補助金申請時に抑えておくべきポイントとは』
『アプリ＆システム開発におススメの補助金とは』
『事業再構築補助金、申請できる？できないの分かれ道』

第二部：Vitalify Asia Co.,Ltd.　石黒氏

『アプリやシステム開発にかかる費用とは』

◆詳細・お申込みはこちら↓
https://form.k3r.jp/vitalify/offshorewebinar20210517

登壇者

有限会社えんがわ
代表取締役　横山宗正氏

過去14 年3,000 社以上の中小零細企業専門に経費削減＆補助金サービスを実施し獲得した補助金総額１０億円を実現。その採択率の高い補助金獲得ノウハウを税理士、コンサル、中小企業診断士、省エネ事業者などの専門家に教えるプロフェッショナル。

Vitalify Asia Co.,Ltd.
Sales department Director　石黒健太郎氏

1999年、学生時代に電脳隊（ヤフーが買収）で働いたのをきっかけにモバイル業界に関わり、大学卒業後ケイラボラトリー（現KLab株式会社）で9年超、携帯コンテンツのプロデューサーとして活動。その後ソーシャルワイヤー株式会社で、バンコク、ホーチミンでの新規ビジネス立ち上げやジャカルタ拠点の経営を行い、2016年からVitalify Asiaにてオフショア開発を中心としたアプリ・システム開発のディレクターとして活躍し、お客様のDX推進を支援している。