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エスペック様では、基幹システムに社内ネットワークからしかアクセスできないため、国内の生産拠点と海外販売を担う代理店間で情報共有をする上で、情報提供の頻度の少なさと情報鮮度の低さが課題となっていました。そこで、海外からでもアクセス可能なクラウド上に情報サイトを構築、必要な情報のみを自動で抽出・加工して展開する仕組みを実現されました。
本セミナーでは、エスペックの山田様にご登壇いただき、Oracle Database(基幹システム)とAzure SQL Database間のデータ連携をノーコードで高速開発することで、社外との情報連携体制の改善に成功された事例についてお話しいただきます。
※2021年2月25日に開催されたセミナーのアーカイブ動画です。
▼お申し込みはこちらのサイトから
https://www.asteria.com/jp/contact/warp/mv_case10_espec/
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