ノーコードツールでデータ経営を強化!<株式会社システナのデータ連携ツール導入事例>

ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連載。今回は、様々なインターフェースをもつシステムとノーコードによる連携で、時代変化へスピーディーに対応可能な柔軟性の高いIT経営システムの構築に成功したシステナ様のASTERIA Warp導入事例をご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

株式会社システナはシステムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザサポートまでのトータル・ソリューション・サービスの提供をする企業。中でも、クラウドデータベースサービス『Canbus.』は、ユーザフリー・月額1万円から利用可能で、業務に合わせたオリジナルアプリをノーコードで簡単に作成しデータを蓄積/共有/活用できるサービスであり、スモールスタートで「IT経営」の実現を促進できると注目されている。

「同社では、中期経営計画の1つにCanbus.を使った経営データの見える化を挙げているが、そのためには独立した各種社内システムとCanbus.のデータ連携が必要不可欠であった。

Canbus. Adapter for ASTERIA Warpを開発することで、GUIで直感的に処理を作成し想定された工数を1/3削減。最新データを元に就業状況やプロジェクト稼働状況、損益計算などをすべてCanbus.上で確認することが可能に。さらに連携処理を自動化することで出社が必要な業務を減らしたことで、どこでも高い生産性を発揮できる環境に。

システム概要図

ASTERIA Warpとの連携

今後は Canbus. Adapter for ASTERIA Warpによって、時代変化に柔軟に対応できるシステムを提案・構築していきたいとのことだ。

▼詳細を読む>>
https://www.asteria.com/jp/warp/case/w_systena/

用語集
ASTERIA / Canbus. / JSON / WARP / アステリア / アプリケーション連携 / クラウド連携 / ノーコード / 情報通信業 / 業務自動化
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ライブコマース
ライブ配信を活用したECの販売促進手法。動画サービスのライブ配信機能やライブ配信 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]