Garoonのスケジュール、ワークフローとの連携処理が可能に! Garoon連携アダプターのご紹介
ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連携デモ。今回はASTERIA WarpとGaroon連携アダプターを使ってスケジュール、ワークフローとの連携に挑戦します。
2020/8/31 10:02 アクセス解析/データ分析 | 解説/ノウハウ
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本日はGaroonとの連携処理を行うGaroon連携アダプターについてご紹介します。
サイボウズ株式会社が提供するGaroonは、全社の情報共有を集約し、チームの力を最大限に高めるエンタープライズグループウェアです。スケジュール、ワークフローなど様々なアプリを提供しており、個人の予定から会議室の予約まで確認する機能、経費の処理や稟議書による申請を電子化することができます。
今回は「Garoon」のフローテンプレートも一緒に公開されました!
Garoon連携アダプターでは3種類のコンポーネントが使えます。
コンポーネント | 説明 |
---|---|
GaroonへSELECT文を発行して結果セットをストリームとして出力します。 | |
Garoonのテーブルに対して更新を行います。 | |
Garoonに任意のSQLの実行を行います。 |
Garoon連携アダプターではRDBのようにSQLでデータを処理する手段を提供しています。
そのため、基本的な使い方はRDB系(RDBGet、RDBPut、SQLCall)のコンポーネントと同じです。
それでは、早速アダプターを使ってみましょう。
▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20200602/82265.html
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