Webアクセシビリティ入門セミナー 2020

アクセシビリティ品質の必要性と重要性を再確認、継続的改善に向け最初の一歩を踏み出す
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

セミナー概要

Webの誕生から30年以上が経過し、多様なユーザーが、多様な状況において、多様な手段でWebにアクセスするようになった昨今、成功するWebサイトにアクセシビリティ品質の継続的改善は欠かせません。その一方、Web担当者の皆さまのあいだでは、いざアクセシビリティに取り組もうと考えても、何から手をつければ良いかわからない、といった声が根強く聞かれます。

本セミナーでは、これからアクセシビリティ改善を本格的に始めようとお考えのWeb担当者の方向けに、最新動向を交えつつアクセシビリティの必要性や重要性をご紹介し、今後の改善の進め方をご提案します。またWeb技術に詳しくなくても、ブラウザの拡張機能を使って比較的簡単に実施できるアクセシビリティチェックについて、デモを交えてご紹介します。

セミナータイトル

アクセシビリティ品質の必要性と重要性を再確認、継続的改善に向け最初の一歩を踏み出す

Webアクセシビリティ入門セミナー 2020

受講料

無料(事前申し込み制)

セミナー日時

2020年6月26日(金)15:00~17:00(受付開始14:30より)

講師

株式会社ミツエーリンクス
取締役(CTO)
木達 一仁

場所

オンライン形式での開催です。
受講方法は個別にご連絡します。

対象となるお客様

  • Web担当業務経験の浅い方
  • Webアクセシビリティ改善に取り組みたい方
  • 最近のアクセシビリティ事情について知りたいWeb担当者

※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください

定員

60名様

※同じ企業様から複数名でご参加をお申し込みの場合は、人数を調整させていただく場合がございます。

アジェンダ

1.米国で増加するWebアクセシビリティ関連訴訟

2.Web環境の変化とWebを利用するコンテキストの多様化

3.Webアクセシビリティとは

4.進むWebアクセシビリティの法制化

5.Webアクセシビリティ向上の始め方

6.Web担当者にもできる!簡単アクセシビリティチェック

7.継続的にWebアクセシビリティに取り組むために

8.まとめ

9.当社サービス紹介

10.質疑応答

 

お申し込みおよび詳細については Webアクセシビリティ入門セミナー 2020  をご覧ください。

用語集
Webサイト / Webサイト構築 / Webサイト運用 / Web担当者 / Web構築 / a11y / アクセシビリティ / セミナー / デザイン / 入門セミナー / 無料 / 無料セミナー / 解説セミナー
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

RFP
RFP(Request for Proposal)は「提案依頼書」のこと。SIe ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]