【MAをさらに活用したい中級、上級者向け】『【ウェビナー】マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』を、4月28日開催

マーケテイングオートメーションのデータを使ったダッシュボードの作成方法をご説明します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

デジタルマーケティングの専門コンサルティング会社、株式会社パワー・インタラクティブは、マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方、BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方を対象に、ウェビナー『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』を4月28日に開催します。
 

無料ウェビナー
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法
https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200428.html?utm_source=pr200...

 

マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。
 

これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。
 

また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。

 

今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。

 

=こんな方におすすめ=
・マーケティングオートメーションに標準で付いているレポート機能では物足りない方
・マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方
・アクセス解析とマーケティングオートメーションや営業活動データを集約してダッシュボード化したい方
・BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方

 

┌─────────────────────────────────────
セミナー詳細はこちら

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200428.html?utm_source=pr200...

└─────────────────────────────────────

講座概要

『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法
 

日時:2020年4月28日(火) 15:00~16:10
受講料:無料
定員:100名
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。

 

講座の内容

15:00~16:10
【1】次のアクションを生み出すためのダッシュボード設計

講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 山下 智
   マルケト認定エキスパート(MCE)保有

1.マーケティングオートメーション標準レポートでできること、できないこと
2.マーケティングオートメーションの分析の目的
3.プロセス把握とステージによる見える化
4.セグメント中心設計から個人プロファイル中心設計へ

【2】3つの異なるダッシュボード(Googleポータル、Tableau、MotionBoard)によるレポート比較
講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 中嶋 正生

1.月別のリードの累積状況を把握したい
2.セグメント毎(プログラムチャネル別、新規・既存顧客別、Marketoユーザー別、リード獲得年度別)にグラフを切り替えることが可能か見極めたい
3.月別に獲得したリード件数と獲得チャネルを把握したい
4.月別に獲得したリード件数とWebアクセス(PV、U/U)の関連性を見たい
5.どのチャネルからリードを獲得し、獲得したリードがどのステージにどのぐらい滞留しているのか把握したい
7.どのチャネルから獲得リードがどのぐらい売り上げに繋がったのか、件数と金額を把握したい
8.年度毎の受注件数と金額を地域別に把握したい

株式会社パワー・インタラクティブについて http://www.powerweb.co.jp/
パワー・インタラクティブは、デジタルテクノロジーを活用した企業のマーケティング変革を支援するコンサルティング会社です。現在、マルケト社が提供するマーケティングオートメーションシステム「Marketo」のシルバーパートナーとして、2019年9月現在、約120社以上の顧客に「Marketo」の導入・定着を支援するコンサルティングサービスを展開。2017年に「Marketo Best Implementation Partner 2017」と「Partner Leader 2017」)のダブル受賞をしています。

【本件お問い合わせ先】―――――――――――――――――――――
 株式会社パワー・インタラクティブ 担当:杉谷

 連絡先 Tel.06-6282-7596  Fax.06-6282-7597
 E-Mail:  webmaster@powerweb.co.jp
 URL:  http://www.powerweb.co.jp/
 関連URL: http://www.powerweb.co.jp/seminar/

【株式会社パワー・インタラクティブ】――――――――――――――
 会社名 株式会社パワー・インタラクティブ
 URL   http://www.powerweb.co.jp/
 パワー・インタラクティブFacebookページ https://www.facebook.com/powerweb

パワー・インタラクティブTwitterページ https://twitter.com/powerwebjp
 東京オフィス 
東京都品川区東五反田1-7-11 AIOS五反田ANNEX

 連絡先    Tel.03-6416-3350  Fax.03-6416-3351
 
大阪オフィス 大阪市中央区瓦町4-3-7 VORT御堂筋本町5F
 連絡先    Tel.06-6282-7596  Fax.06-6282-7597

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インデックス
検索エンジンがWebページをデータベースに保存しているデータベース。データベース ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]