メディアと企業を直接つなぐ広報サービス「メディチョク」1月20日(月)開始

株式会社Enjin(本社:東京都中央区、代表:本田幸大)はメディアと企業を直接つなぐサービス「メディチョク」を2020年1月20日より開始しました。企業や団体のこれまでの広報活動を覆す新しい形の広報サービスを提供します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

メディチョク( https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/ )は「広報活動に力を入れたいがリソースが足りない」「メディアとの接点がもてない」「広報に費用がさけない」そんな企業の声に応えるためメディアと企業を直接つなげます。

サービスの特徴

1、メディアが”今“求めるネタの情報にリアルタイムに応募できる

常に新鮮な情報を求めるメディアの「”今”ほしい情報」をプラットフォーム上でダイレクトにアクセスできます。企業・団体は非公開の募集に応募することができ、メディア露出の機会を創出します。

具体的な募集情報一例

・おしゃれな社員やオフィス特集のために企業や社員を募集(男性月刊誌 編集長)
・ビジネスマンが多く抱える肩こりや腰痛について(全国新聞紙)
・美白のハウツーからコスメの選び方について語れる方(40代女性向け雑誌)

 

2、難しいプレスリリースを卒業して新しい形のプレスリリースを発信

項目が多く作成に時間がかかるプレスリリース。せっかく作ってもなかなか取り上げられない。本当にメディア関係者が見ているかわからない。
広報担当者が誰しも経験するこの課題を、ブログ感覚の新しいプレスリリースの形で手軽に発信し、メディア関係者に直接届けます。発信したプレスリリースに興味を持ったメディア関係者から直接コンタクトが届きます。

 

3、メディア担当者と直接会ってつながる

毎月開催のメディアセミナーにて編集長やプロデューサーなどメディア関係者が登壇。普段知ることのできないメディアの裏側やリアルな声を聞くことができます。
新聞、テレビ、雑紙、web、ラジオとそれぞれ媒体によって異なるアプローチ方法を各媒体の特徴と共に学ぶことができます。セミナー後には名刺交換会を実施、メディア関係者と直接つながることができます。

 

メディア関係者にとっても有益な情報を提供
5,000社以上のネットワークとデータベースを保持しているため、ウェブだけでは探しきれない情報や人物を紹介します。その人しか語れないエピソードや専門的な知識、珍しい福利厚生やプレゼント企画などにもお役立ていただけます。メディチョクでは情報の信頼性を保つため、完全審査制を設けており、審査に通過した情報を提供します。

 

 

サービスの背景

株式会社EnjinはPR会社として15期目を迎えます。これまで5,000社以上の企業の広報PR活動を支援する中で多数のメディアとパートナー関係を築くうちに増えたニーズ「常に新鮮で確実な情報がほしい」。
このようなメディアのニーズと、広報活動を実現したい企業それぞれのニーズに応える形で誕生したのが”メディアと企業を直接つなぐプラットフォーム『メディチョク』”です。

<URL>
https://www.y-enjin.co.jp/medichoku/

 

【 会社概要 】
会社名:株式会社Enjin
所在地:東京オフィス 東京都中央区銀座5-13-16 ヒューリック銀座イーストビル8F(7F:スタジオ/受付)
    大阪オフィス 大阪府大阪市淀川区西中島4-3-21 NLCセントラルビル1007
代表者 :代表取締役 本田幸大
設立  :2006年6月
資本金 :5億円(資本準備金を含む)
URL       : https://www.y-enjin.co.jp/
事業内容:PR事業 メディア運営事業 クリエイティブ事業

【 お問い合わせ先 】
メディチョク運営事務局
TEL:03-4590-0808
mail:info@y-enjin.co.jp
 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アクセシビリティ
広義には、障害者、高齢者を含むすべての人間が、同じレベルでサービスや機器、施設を ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]