企業インタビュー:堀場エステック「Marketo導入して6年、デジタルマーケティングは第5ステップへ」
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株式会社パワー・インタラクティブ(本社:大阪市中央区、代表取締役:岡本充智)は2019年10月29日、デジタルマーケティングの社内推進のインタビュー記事として「Marketo導入して6年、営業に寄り添い、進化を続けてきたデジタルマーケティングは第5ステップへ」を公開しましたのでお知らせします。
株式会社堀場エステックは、1974年に堀場製作所、島津製作所、東芝ベックマン(現ベックマン・コールター)、高千穂化学工業の共同出資により設立、2005年には堀場製作所の完全子会社となり、現在は堀場製作所の5事業の中の半導体事業部の中核を担っています。特に主力の「マスフローコントローラ」は、世界シェア5割を超える商品です。
今回は、2014年にマーケティングオートメーション(MA)を導入し、デジタルマーケティングの牽引役を務めているデジタルマーケティングチーム、チームリーダーの志知文氏に、どのようにデジタルマーケティングを進めてきたか、社内推進のポイントについて、話をお聞きしました。
デジタルマーケティングに取り組んだ背景から、Marketo(マルケト)導入後の約6年間の歩みについて紹介しています。ぜひ記事にてご覧下さい。
記事詳細はこちらから
(前編)
https://www.powerweb.co.jp/casestudy/interview-20.html?utm_source=pr1911...
(後編)
https://www.powerweb.co.jp/casestudy/interview-21.html?utm_source=pr1911...
◆株式会社パワー・インタラクティブについて
パワー・インタラクティブは、デジタルテクノロジーを活用した企業のマーケティング変革を支援するコンサルティング会社です。現在、マルケト社が提供するマーケティングオートメーションシステム「Marketo」のシルバーパートナーとして、2019年9月現在、約120社以上の顧客に「Marketo」の導入・定着を支援するコンサルティングサービスを展開。2017年に「Marketo Best Implementation Partner 2017」と「Partner Leader 2017」)のダブル受賞をしています。
株式会社パワー・インタラクティブ https://www.powerweb.co.jp/
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