Googleデータポータルを用いたマーケティングダッシュボード厳選事例を無料公開

Googleデータポータルを用いたマーケティングダッシュボード構築の実践事例集をダウンロードいただけます。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

デジタルマーケティングのコンサルティングを行う株式会社パワー・インタラクティブ(大阪市中央区、代表取締役:岡本充智)は、Googleが提供する無料のBIツール「Googleデータポータル」を用いたマーケティングダッシュボードの実践事例集を2020年6月10日(水)に公開しました。

 

◆資料概要

GoogleデータポータルはGoogleが提供する無料のBIツールです。本ツールは「Googleアナリティクスのデータを可視化する」というイメージがありますが、Googleスプレッドシートを活用するなどの工夫次第でオフラインデータや、マーケティングオートメーション(MA)、SFA/CRMなどのクラウドサービスのデータ可視化も可能です。

本資料では、Googleアナリティクスの可視化だけでなく、オンライン/オフラインの様々なデータを可視化している事例をもとに、マーケティングダッシュボード導入前の課題と、導入後の効果についてご紹介します。

Googleデータポータルとスプレッドシートを組み合わせてマーケティングに活用する上で、ぜひ本事例集をご確認ください。

◆当資料の特徴
・アクセスログ+αのダッシュボード5事例を掲載
・導入による効果をBefore→Afterで解説
・実際のダッシュボード画面のキャプチャを掲載

◆当資料の内容
・事例1:施策の効果検証を週単位で行い、戦略商材への取り組みを強化。
・事例2:KPI集計時間を削減し、高速なPDCAが回せる体制を確立。
・事例3:グローバルでの需要の変化をいち早くとらえ、経営判断に活用。
・事例4:オンライン/オフライン施策の相関関係をダッシュボードで把握。
・事例5:教室別の費用対効果を把握し、最適な施策展開を実現。

◆Googleデータポータルでここまで出来るマーケティングダッシュボード厳選事例 ダウンロードページ
https://pages.powerweb.co.jp/dl_google-dataportal-case.html?utm_source=pr200610&utm_medium=pr&utm_campaign=wt

 

◆株式会社パワー・インタラクティブについて
パワー・インタラクティブは、デジタルテクノロジーを活用した企業のマーケティング変革を支援するコンサルティング会社です。現在、マルケト社が提供するマーケティングオートメーションシステム「Marketo」のシルバーパートナーとして、134社(2020年3月末実績)の顧客に「Marketo」の導入・定着を支援するコンサルティングサービスを展開。2017年に「Marketo Best Implementation Partner 2017」と「Partner Leader 2017」)のダブル受賞をしています。

株式会社パワー・インタラクティブ https://www.powerweb.co.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

TLS
「TLS」(Transport Layer Security)は、Webサイトを ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]