【MAをさらに活用したい中級、上級者向け】『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』セミナーを、10月16日東京、10月25日大阪にて開催

マーケテイングオートメーションのデータを使ったダッシュボードの作成方法をご説明します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

デジタルマーケティングの専門コンサルティング会社、株式会社パワー・インタラクティブは、マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方、BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方を対象に、無料セミナー『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』を、10月16日東京、10月25日大阪にて開催します。

 

無料セミナー

『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法

10月16日東京

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20191016.html?utm_source=pr191...

 

10月25日大阪

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20191025.html?utm_source=pr191...

 

マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。

 

これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。

 

また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。

 

今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。

 

=こんな方におすすめ=

・マーケティングオートメーションに標準で付いているレポート機能では物足りない方

・マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方

・アクセス解析とマーケティングオートメーションや営業活動データを集約してダッシュボード化したい方

・BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方

 

┌─────────────────────────────────────
セミナー詳細はこちら

10月16日東京

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20191016.html?utm_source=pr191...

 

10月25日大阪

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20191025.html?utm_source=pr191...

└─────────────────────────────────────

講座概要

『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法

 

【東京会場】

日時:2019年10月16日(水) 15:00~16:30(受付14:30~)

場所:新宿NSビル 3-K(西ブロック3階)

http://www.shinjuku-ns.co.jp/about/access.php

東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル

※新宿駅「南口・西口」より徒歩7分

受講料:無料

定員:30名

 

【大阪会場】

日時:2019年10月25日(金) 15:00~16:30(受付14:30~)

場所:株式会社パワー・インタラクティブ セミナールーム

http://www.powerweb.co.jp/company/map.html

〒541-0048大阪市中央区瓦町4-3-7 VORT御堂筋本町 5F

TEL.06-6282-7596

※地下鉄御堂筋線「本町」 2番出口から 徒歩3分

※旧 OSJ御堂筋瓦町ビル

(1階には「銀座山形屋 大阪本町店」というテーラーが入っています。)

受講料:無料

定員:15名

※大阪会場、東京会場共に同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。

 

講座の内容
14:30 受付開始

15:00~16:30

  1. 次のアクションを生み出すためのダッシュボード設計

講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 山下 智

マルケト認定エキスパート(MCE)保有

1.マーケティングオートメーション標準レポートでできること、できないこと

2.マーケティングオートメーションの分析の目的

3.プロセス把握とステージによる見える化

4.セグメント中心設計から個人プロファイル中心設計へ

 

  1. 3つの異なるダッシュボード(Googleポータル、Tableau、MotionBoard)によるレポート比較

講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 中嶋 正生

1.月別のリードの累積状況を把握したい

2.セグメント毎(プログラムチャネル別、新規・既存顧客別、Marketoユーザー別、リード獲得年度別)にグラフを切り替えることが可能か見極めたい

3.月別に獲得したリード件数と獲得チャネルを把握したい

4.月別に獲得したリード件数とWebアクセス(PV、U/U)の関連性を見たい

5.どのチャネルからリードを獲得し、獲得したリードがどのステージにどのぐらい滞留しているのか把握したい

7.どのチャネルから獲得リードがどのぐらい売り上げに繋がったのか、件数と金額を把握したい

8.年度毎の受注件数と金額を地域別に把握したい

株式会社パワー・インタラクティブについて http://www.powerweb.co.jp/
1997年2月設立。デジタルマーケティングの専門コンサルティング会社。経営コンサルティングファームで培ったリサーチ・ノウハウを活かし、アクセス解析や顧客データ、その他統計解析等のデータ分析を得意としています。企業の事業戦略に応じて、Webサイトをマーケティングや営業に活用するための戦略立案/設計/構築から、PDCAサイクルを回しながら、リード獲得・育成支援のしくみづくりをお手伝いします。またWeb担当者様、経営者様を対象としたセミナーを随時開催し、企業のWebマーケティング力強化を支援しています。

【本件お問い合わせ先】―――――――――――――――――――――
 株式会社パワー・インタラクティブ 担当:杉谷

 連絡先 Tel.06-6282-7596  Fax.06-6282-7597

 E-Mail:  webmaster@powerweb.co.jp
 URL:  http://www.powerweb.co.jp/

 関連URL: http://www.powerweb.co.jp/seminar/

【株式会社パワー・インタラクティブ】――――――――――――――
 会社名 株式会社パワー・インタラクティブ
 URL   http://www.powerweb.co.jp/
 パワー・インタラクティブFacebookページ https://www.facebook.com/powerweb
 東京オフィス 東京都渋谷区恵比寿西2丁目2-6 EBIS-FIVE BLDG 4F
 連絡先    Tel.03-6416-3350  Fax.03-6416-3351 
 大阪オフィス 大阪市中央区瓦町4-3-7 VORT御堂筋本町5F
 連絡先    Tel.06-6282-7596  Fax.06-6282-7597

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アドフラウド
広告詐欺のこと。 主にインターネット広告におけるものを指す場合が多い。 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]