Appleがプライバシー重視の広告を展開している理由と、企業Webサイトのあり方。

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

最近、テレビやSNS内で、Appleの「プライバシー重視」な広告を見ませんか?

 

膨大な個人データを活用したターゲット広告などをもとにビジネスをしている、GAFA(Google,Amazon,Facebook,Apple)として括られたくないのではないでしょうか?特に顕著だったのは、2019年3月25日に開催したイベントで、各サービスの発表の際にプライバシーに関する厳格な方針を何度も強調し説明していた点です。

 

Appleはハードウェアメーカーであり、ソフトウェアメーカーでもあると言う点で、膨大な個人データが必然と集まってくるから、GAFAと一括りされても文句無いのでは?と言われてしまいそうですが、様々な企業努力で個人を特定できるデータを持たないよう注意をしているそうです。

 

ここでは、具体的な内容は割愛しますが、下記記事に記載がありましたので共有します。
アップルが力を入れて取り組むプライバシー問題--iPhoneユーザーが知っておきたいこと

 

話を戻しますが、Facebookの個人情報の漏えい、GoogleのGDPRでの制裁金、Amazon Echoの盗聴問題等、ここ数年個人情報に関する話題が絶えない状況です。国内でも、Tポイントの令状なしに警察当局に個人情報提供や、宅ファイル便の個人情報漏えい、コインチェックの秘密鍵が流失し580億円相当の仮想通貨が流失したことなどが挙げられます。

 

否が応でも...

 

▼詳しくはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w010_201903.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アドベリフィケーション
広告のブランド保護に利用する広告テクノロジーで、広告配信システムと組み合わせて利 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]