シトラスジャパンの「コーディネーター」について ~多言語Web制作編~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

多言語制作では以下3つの役割の人たちが登場します。

  • ・コーディネーター
  • ・翻訳者
  • ・ネイティブライター
     

 多言語Web制作になると少なくとも、もう3人加わります。

  • ・Webディレクター
  • ・デザイナー
  • ・コーダー
     

人数的にも、多言語チームがメインではなく、両方が同じぐらい重要で、業務プロセスも当然変わります。ただ、その変化は多言語サイトを制作する目的に大きく依存するので、今回はそのことにフォーカスします。

仮にアメリカからカントリー風の家具を輸入販売している会社の日本語サイトがあったとします。日本語サイトは、家具の販売につなげるため、輸入した家具を紹介するコンテンツがあり、その目的に適した構成、デザイン、テキストになっていると思います。
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https://goo.gl/images/ua5L4v

このサイトを英語に訳す場合、日本語のミラーサイト*にすべきでしょうか?
それとも、日本語サイトとは異なるサイトを作成するべきでしょうか?
*ミラーサイト:元となるウェブサイトとほぼ同一のコンテンツを持つウェブサイトのこと

答えは目的によって変わります

もし日本在住のアメリカ人にそれらの家具を売ることが英語サイト制作の目的なら、ミラーサイトを選択するべきでしょう。内容としても大きな問題ないでしょうし、コスト的にも納期的にもメリットがあります。その場合の制作プロセスは、日本語サイトの翻訳とネイティブによる英語コピーライティングになりますが、基本的には既存の構成・デザインに合わせ、構成やデザインへの変更を最小限にとどめるように進めます。

しかし、アメリカの家具製造者や販売業者に対し、提携を持ちかけることを目的にしているなら完全に作り直さないと意味をなさないでしょう。その場合、まずどのようなコンテンツにするべきかをネイティブを交えて検証し、必要なコンテンツ、必要ではないコンテンツ、その優先順位等を決めます。それらをネイティブに理解しやすい構成・デザインに展開し、その構成に合わせてテキストを作成すると言うプロセスになります。

当然、目的が異なるとプロセスだけでなく制作物や費用も大きく変わってきますので、なぜ多言語化するのかじっくりと考えてから、ご相談いただけるとスムーズに多言語化が進むかと思います。

https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l007_201709.html

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