『知れば知るほど』ー 徐々に【カスタマー・アイデンティティ市場動向】

ミュージカルの名曲が伝えるメッセージには現代のデジタルマーケティングにおいても通じるものがあるようです。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

 1951年のミュージカル『王様と私』で歌われた名曲『知れば知るほど』は、現代のデジタルマーケティングにおいても多くのことを教えてくれます。企業は、顧客のことをもっとよく知りたい、顧客に自分たちのことを好きになってもらいたい、そして、顧客対応をもっとよくしたい、と考えているのです。

 しかし、知らない人から最初に多くの情報を集めようとするのは得策ではありません。これこそが、GIGYAが、メールアドレスによりカスタマー・ジャーニーの最初の段階において企業と顧客がつながることを容易にする“Lite Registration”という新機能をカスタマー・アイデンティティ・マネジメント・プラットフォームに追加する理由なのです。

この記事の続きを読む

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

NDA
Non-Disclosure Agreementの略。一般には「秘密保持契約」と ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]