モバイルフレンドリー対応状況を独自調査(2015年ECサイト編) Googleより4/21~モバイル フレンドリーかどうかをランキング要素として使用し始めるとの公表を受けEC200サイトを対象に独自調査を実施
衣袋宏美のデータハックスコの字? 逆L字? メルマガはいつ出す? 時間別データの解釈で誤りがちな点 [アクセス解析tips] 時間別のアクセスデータからユーザーの行動パターンを類推する際に注意すべきポイントを解説
衣袋宏美のデータハックスFlashでのイベントはページビューとしてカウントされるのか? [アクセス解析Q&A] 1ページビューとカウントする場合もあれば、そうでない場合もある。カウントするにはどうするか?
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方折れ線グラフの特徴とは 例でわかる伸び率が大きく見えるトリック! 折れ線グラフは「比較」よりも「変化」を見せるのに適しているグラフで、成長率や増加率といった、時系列変化がある割合や絶対数のデータの表現に適しています。しかし、グラフの作り方によっては、変化や伸び率を過大に見せてしまうこともできてしまうのです。折れ線グラフの特徴を押さえ、正しいデータの見せ方・読み取りができるようになりましょう。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方棒グラフの用途に合った書き方 グラフの特徴や使い方のルールも解説! 棒グラフは使う場面に応じて、集合棒グラフ、積み上げ式グラフ、ヒストグラムなどの表し方があります。それぞれの特徴、作成時のルール、デメリットを解説していきます。情報を比較したり、変化を観測するために、視覚的に見やすくすることは非常に大切なことです。最適なグラフを選択し、作成することで説得力のある資料作りにも役立ちます。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方円グラフの特徴や用途を解説! 棒グラフ・ドーナツグラフとの使い分けは? 円グラフは、どんな時に使うのがいいのでしょうか? 特徴と用途、メリット、デメリットを解説します。数値は大きい順に並べるべき? ドーナツグラフとの違いとは? また項目数が多くて見づらいときは、円グラフではなく棒グラフで表すなど、使い分けることも重要です。複数の図を使って見せ方を比較します。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方グラフの読み方使い方 ~ 「一つのグラフには一つの主張」の罠(第1回) この連載では、データで表現したいことを、効果的にひと目でわからせるためのグラフの種類の選び方、作り方を紹介していく。
リサーチ/データのリテラシー入門——調査統計の基礎知識アンケート結果の平均値の出し方! 中央値/最頻値との違いや最適な集計方法 選択式アンケートで平均値の求め方、および中央値や最頻値を使用した算出方法、その結果の変化について説明します。さらに、ウェブサイトのアクセスデータ集計における代表値が適していない理由、平均滞在時間の算出方法に潜む問題、平均の取り方の誤解についても説明します。指標を定義するには、計算式を明確にし、開発者やユーザーに誤解を与えないことが重要です。
リサーチ/データのリテラシー入門——調査統計の基礎知識アンケートは「回収率」が重要! 信頼性が有効回答数よりも高くなる理由 母数の少ない統計でも、アンケートに答えた人の割合(回答比率・回答率)の高さが、信頼性につながる理由を解説します。回収率が低いと、調査結果に偏りが生じてしまい、真実と大幅にずれてしまう問題が起こります。そうした偏りを少なくするために、必要なサンプル数をはじきだす計算式と、サンプル数と回答比率と誤差の早見表を紹介します。
アクセス解析 “超” 基礎講座平均値が使えない事例はコレ! 中央値・標準偏差がふさわしい場合とは? 平均値、中央値、最頻値、標準偏差など、アクセス解析に必要な統計の基礎知識を、事例もあわせて紹介します。特に、陥りやすい平均値の罠について、ばらつきのある数値の解釈や注意点を説明します。平均値は外れ値の影響を受けるという理由から、最大値と最小値を除いた平均を出すといった「トリム平均」という方法も用いられています。社会人として最低限の統計の用語とその意味を正しく理解しておくことが必要です。