ソーシャルメディア統合管理ツール「Engage Manager」にInstagramのタグ付け・メンション投稿を自動で取得・リスト化する新機能を実装
株式会社トライバルメディアハウス
自動リスト化で見落としを防ぎ、運用担当者の負担を軽減! さらにスムーズな運用を実現へ
「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)の提供するソーシャルメディア統合管理ツール「Engage Manager(エンゲージマネージャー)」が、このたびInstagramのタグ付け・メンション投稿を自動で取得・リスト化する新機能を追加したことをお知らせします。 ===== Engage Manager(エンゲージマネージャー) https://engagemanager.tribalmedia.co.jp/ =====

Engage Managerとは
トライバルが2011年7月に提供をはじめた「Engage Manager」は、企業のソーシャルメディアアカウントを一元的に管理・投稿・レポーティングすることができるソーシャルメディア統合管理ツールです。
Instagram・Twitter・Facebook・YouTubeを対象として、複数ユーザーで複数のソーシャルメディアアカウントを管理することができ、投稿のダブルチェック・承認などの担当者間コミュニケーションにも活用いただけます。
また、ワンクリックレポーティングでは、ソーシャルメディア運用に必要な項目のレポートを自動で作成。担当者の負担を減らしながら、効果測定や振り返りを簡易化し、日々の運用業務改善に役立てていただくことが可能です。
■レポーティングの例

新機能の紹介
今回、Engage Managerでは、Instagramでのユーザーによるタグ付け・メンション投稿を自動で取得し、リスト化する新機能を追加いたしました。
この機能の追加により、従来目視でしか確認ができなかったタグ付け・メンション投稿を、Engage Manager上で一覧として確認することが可能となります。
※本機能はEngage Managerの基本機能です。追加料金なしでご利用いただけます。


《活用例》
■Instagramを活用した投稿キャンペーン
企業の公式アカウントが実施するInstagramを用いた投稿キャンペーンでは、投稿画像に自社のアカウントを追加(紐付け)してもらう「タグ付け」やキャプション内に自社のアカウント名を記載してもらう「メンション」を条件とすることが一般的です。
しかし、多くのユーザーによる投稿をすべて目視で追うことは、これまで担当者の負担となっていました。Engage Managerの新機能なら、タグ付け・メンションされた投稿(通常投稿)を自動でリスト化することができるため、確認の抜け漏れを防ぎ、キャンペーン運用の負担を軽減します。
■ユーザーとの普段のコミュニケーション
キャンペーン時だけでなく、日々の運用のなかでもタグ付け・メンションの通知見落としを防ぐことで、ユーザーとのコミュニケーションミスを避けることが可能です。
タグ付け・メンションされた投稿では、実際に商品を購入したユーザーによる気軽なコメントから、商品の改善要望まで幅広く確認できるため、ユーザーの声をマーケティング活動に活かすことにも繋がります。
Engage Manager利用料金
初期費用:10万円
月額:15万円~
アカウント発行ID数:5 ID
※金額は税抜です。
2週間無料トライアル募集中!
初めてEngage Managerを利用する方を対象に、2週間無料トライアルを実施中です!
「Engage Managerについてもっと知りたい」という方も以下のフォームよりお申し込みください。
https://engagemanager.tribalmedia.co.jp/contact/
トライバルの公式noteでもソーシャルメディアのアカウント運用について情報発信をしています
▼ソーシャルメディアの運用・管理を効率化する「Engage Manager」について
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n844408d0e667
▼ソーシャルメディアアカウントの効果測定の考え方
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n89b6142ef13c
▼ベンチマークアカウントの選び方
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n6a5dc630f8b0
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会社概要

株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
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Engage Managerとは
トライバルが2011年7月に提供をはじめた「Engage Manager」は、企業のソーシャルメディアアカウントを一元的に管理・投稿・レポーティングすることができるソーシャルメディア統合管理ツールです。
Instagram・Twitter・Facebook・YouTubeを対象として、複数ユーザーで複数のソーシャルメディアアカウントを管理することができ、投稿のダブルチェック・承認などの担当者間コミュニケーションにも活用いただけます。
また、ワンクリックレポーティングでは、ソーシャルメディア運用に必要な項目のレポートを自動で作成。担当者の負担を減らしながら、効果測定や振り返りを簡易化し、日々の運用業務改善に役立てていただくことが可能です。
■レポーティングの例

新機能の紹介
今回、Engage Managerでは、Instagramでのユーザーによるタグ付け・メンション投稿を自動で取得し、リスト化する新機能を追加いたしました。
この機能の追加により、従来目視でしか確認ができなかったタグ付け・メンション投稿を、Engage Manager上で一覧として確認することが可能となります。
※本機能はEngage Managerの基本機能です。追加料金なしでご利用いただけます。


《活用例》
■Instagramを活用した投稿キャンペーン
企業の公式アカウントが実施するInstagramを用いた投稿キャンペーンでは、投稿画像に自社のアカウントを追加(紐付け)してもらう「タグ付け」やキャプション内に自社のアカウント名を記載してもらう「メンション」を条件とすることが一般的です。
しかし、多くのユーザーによる投稿をすべて目視で追うことは、これまで担当者の負担となっていました。Engage Managerの新機能なら、タグ付け・メンションされた投稿(通常投稿)を自動でリスト化することができるため、確認の抜け漏れを防ぎ、キャンペーン運用の負担を軽減します。
■ユーザーとの普段のコミュニケーション
キャンペーン時だけでなく、日々の運用のなかでもタグ付け・メンションの通知見落としを防ぐことで、ユーザーとのコミュニケーションミスを避けることが可能です。
タグ付け・メンションされた投稿では、実際に商品を購入したユーザーによる気軽なコメントから、商品の改善要望まで幅広く確認できるため、ユーザーの声をマーケティング活動に活かすことにも繋がります。
Engage Manager利用料金
初期費用:10万円
月額:15万円~
アカウント発行ID数:5 ID
※金額は税抜です。
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トライバルの公式noteでもソーシャルメディアのアカウント運用について情報発信をしています
▼ソーシャルメディアの運用・管理を効率化する「Engage Manager」について
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n844408d0e667
▼ソーシャルメディアアカウントの効果測定の考え方
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n89b6142ef13c
▼ベンチマークアカウントの選び方
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n6a5dc630f8b0
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株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
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