株式会社コミクスはCMOやWebのマーケターに特化したフリーランスを企業に紹介するサービス【デジパラ】を9月1７日(火)に開始しました。

株式会社コミクス
デジタルマーケティング会社が始めた、マーケター特化のフリーランス紹介事業【デジパラ】。




■株式会社コミクス
２００７年に設立以降、デジタルマーケティング領域のコンサルティングとCVRを改善するサービスを提供をしています。取引企業数462社（2019年7月末現在）

(１) Web広告の運用
(２) SEO対策、コンテンツマーケティング支援
(３) サイト制作、サイト改善
(４) CRMのコンサルティング
(５) インハウス化のご支援
(６) ☆NEW☆ マーケターのフリーランス紹介

■フリーランス紹介サービス
フリーランスのマーケターをご紹介します。
目指すのは、お客様が最速で即戦力と契約し、マーケティングがさらに加速することで売上を最大化することです。必要なときに必要なスキルを強化できることもメリットです。



サイトURL： https://digipara.comix.co.jp/

～ サービスを開始する時代背景 ～

■デジタルマーケティング（インターネット広告）業界

デジタル化が進む昨今、どの業界もマーケティングのデジタル化が必須になっております。2018年の「日本の広告費」によると、インターネット広告は17年比16.5%増の1兆7589億円でした。5年連続で2桁成長となり、地上波テレビ広告の1兆7848億円（1.8%減）に迫りました。

一方で、日本の企業数は約421万社あり、多くの企業がデジタルマーケティングの人材を求めているにも関わらず、日本国内では現在約20,000人のデジマ人材しかおりません。

企業経営にデジタルマーケティングを取り入れることにより、従来の広告手段では届かなかったお客様にも訴求ができるのですが、急速な業界の成長に対してデジマを熟知した人材が足りておらず、デジタルマーケティング市場は慢性的な人材不足に陥っております。

■副業・複業市場

2018年に副業元年と呼ばれた副業・複業市場も、2017年では市場規模は7兆8280億円(*1)という規模になっております。700万人(*1)を超える副業・複業ワーカーが存在し、この数字は日本人の約6%が副業・複業を行なっていることになります。

まだ数字は小さいものの、政府が2019年4月に「働き方改革」を掲げ、ソフトバンク、丸紅、ロート製薬、みずほ銀行、コニカミノルタ、リクルートホールディングスなど副業をOKとする大企業も増えてきたことで、この波はどんどん大きくなり、いずれ日常となるであろうことは誰の目にも明らかな状況です。

（*1 出典：ランサーズ「フリーランス実態調査」

～ 新たなヒト戦略でマーケティングが加速する ～

■こんなご要望にお応えします！
・社内のマーケティングを強化したいが人が採れない。
・広告、SEO、サイト改善をお願いしたい。
・マーケティングの設計、チームビルディングをお願いしたい。

■こんなメリットがあります。
・ 必要な期間だけマーケターと契約できる。
→ 採用だと固定費になってしまうので人件費のリスクを抑える！

・代理店と違い、担当者単位で選ぶことができる。
→ 相性がいい人と契約することでプロジェクトをスムーズに進められる！

・弊社が間に入り必要な人材を選別します。
→ Web広告の代理店なのでスキルを適切に見極め、必要な人材を紹介できます！

お問い合わせはこちらへ
サイトURL： https://digipara.comix.co.jp/

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株式会社コミクス
所在地　 東京都渋谷区円山町15-4　近藤ビル6階
代表者　 代表取締役 鈴木章裕
設立日　 2007年 9月
資本金　 70,840,000円
事業内容 デジタルマーケティング支援事業、デジタルトランスフォーメーション（DX）支援事業
会社HP https://www.comix.co.jp/
TEL　　 03-5459-5394
Mail info@comix.co.jp
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