【無料セミナー】共感、共有時代の企業広報・マーケティング・CSR/CSV

~社会課題解決のためのビジネスモデル~
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

GE、ウォルマート、ネスレ、ユニリーバなどのグローバル企業は社会課題をビジネスで解決し、ビジネス成果と社会課題解決の両立する経営競争戦略=Creative Shared Valueを実践しています。また、マーケティング領域でも社会意識が高いミレニアル世代を意識し、社会課題をテーマにしたマーケティング・アプローチや施策が展開され、顧客の共感性を得ることにより大きな成果を出しています。また、コトラーは「マーケティング3.0」の中で、これからのキー・マーケティング・コンセプトは「価値」であり、重要なのは会社の理念、ミッションだと説いています。
エンゲージメント・ファースト社では、2017年3月に、社会意識と購買に関する調査『CSV Survey 2017』を実施しましたが、社会課題解決にコミットしている企業の商品、サービスへの購入意向は「積極的に購入したい」、「購入したい」を合わせて61%を示しており、消費者ニーズも大きく変わってきていることが改めて明らかになりました。
一方、企業における社会課題解決の担い手であるCSRは、より一層ビジネスとの関連性やESG(環境・社会・ガバナンス)経営が求められており、こうした世界的の流れの中で、企業広報も自社の価値を分かりやすく顧客や関係者に提供することが重要になってきています。
今回は、オルタナ総研にて所長を務められている川村雅彦氏、ブログ「CSRその先へ」の著者である安藤光展氏をゲストにお迎えし、現在の潮流や事例から今後の企業広報・マーケティング実践に生かすに方法ついてご紹介します。

▼概要
・日時:2017年5月22日(月)15:00~17:30(14:30受付開始)
・定員:50名・無料(同業の方はご遠慮ください)
・主催:株式会社メンバーズ
・対象:・マーケティング担当者で社会課題をテーマにした共感性の高いプロモーションを考えている方
     ・経営企画でCSVをテーマに新規事業や経営戦略を考えている方
     ・広報担当者でより企業価値を高めようと考えている方
     ・CSR担当者でCSRをよりビジネスに活用できないかと考えている方
     ※本セミナーにご満足いただけない方:短期的にROIの高い成果を出したい方
・会場:虎ノ門琴平タワー3F大会議室

▼詳細・お申込はこちら
https://marke.members.co.jp/20170522.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インデックス
検索エンジンがWebページをデータベースに保存しているデータベース。データベース ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]