日立グループでシステム構築・運用の日立システムズは、ソーシャルメディアのデータを活用したサービス強化を目的に、ソーシャルメディア分析技術のホットリンクに出資した、と7月12日発表した。日立システムズは、ホットリンクが保有する知識やノウハウを、自社のビックデータ活用・分析支援サービス「Smart Business Gateway(スマートビジネスゲートウェイ)」などに生かす。ホットリンクは日立システムズとの関係強化によって、販路の拡大と経営安定化につながる。
日立システムズとホットリンクは既に2月から協業し、ソーシャルメディアに投稿されたデータを各種のデータと組み合わせて分析する「ソーシャルデータ活用・分析サービス」を提供している。日立システムズは、ソーシャルメディアデータを活用したサービスの拡大が見込まれることから、ホットリンクに出資し、関係を深めることにした。今後両社で協力し、ソーシャルメディアデータ分析コンサルタントの育成やソーシャルメディアデータを活用した新サービス開発を進める。
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