新宿伊勢丹の催事でフロアマップサイネージと連携させたデジタルマップの実証実験

ゼンリングループのWill Smartがボールドライトと実施、催事会場での有効性を確認

住宅地図大手のゼンリンのグループでデジタルサイネージ活用DX(デジタル変革)支援事業を行うWill Smartは、商業施設DXプラットフォーム事業のボールドライトとともに、三越伊勢丹が運営する百貨店、新宿伊勢丹(東京都新宿区)の催事でフロアマップサイネージと連携させたデジタルマップの実証実験を実施した、と11月29日発表した。催事会場での有効性を確認した。

実証実験は、新宿伊勢丹が開いた香水関連の催事「サロン ド パルファン 2023」の会場で10月12~17日に行った。催事場の入口にQRコードを併記したフロアマップサイネージを設置し、来場者がQRコードを読み取って会場でスマートフォンからデジタルマップを利用するか、検証した。出店ブランドの情報や常設店舗での特典情報もスマートフォンで見られるようにした。

設置の様子

期間中にQRコードを読み取ってスマートフォンからデジタルマップでショップ情報を閲覧した回数は803回。同期間の伊勢丹新宿店の化粧品フロアにある既設のタッチパネル型フロアマップサイネージの閲覧数は218回で、約3.7倍だった。催事は新規の顧客が増加するため、効率的な案内が課題になるが、デジタルサイネージとスマートフォンの活用が効果的だと分かった。

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