楽天がOpenAIと協業、最新の対話型AI技術で新たな体験を提供するサービスを開発

OpenAIは楽天に最新APIを優先的に提供、楽天のサービスやビジネスでAI活用を推進

楽天グループは、生成AI(人工知能)の「ChatGPT」を開発、提供しているAI研究開発企業の米国OpenAIとの協業で基本合意した、と8月2日に発表した。国内外の消費者とビジネスパートナーに最新の対話型AI技術で新たな体験を提供するサービスを開発する。

消費者の購買体験を革新してビジネスパートナーの生産性向上に寄与することを目指す。楽天が保有する豊富なデータや知識を活用し、楽天のサービスや製品でAI活用を進める。アプリにChatGPTを組み込む最新APIをOpenAIは楽天に優先的に提供、サポートする。

OpenAIのプラグイン・アーキテクチャーを活用して、楽天はグループの「Rakuten AI」技術と知見をChatGPT製品開発に生かす。調査やデータ分析、在庫の最適化、価格設定、業務の自動化など、ビジネス活用でも自然な会話を通してAIを活用できるよう取り組む。

1億超の楽天会員や多様なサービスで形成される「楽天エコシステム(経済圏)」とOpenAIの先進的なAI技術を通じてオンラインサービスの価値を高め、ビジネスパートナーへ革新的なサービスを提供していく。今後双方に有益なビジネス機会を創出することを目指す。

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