パナソニック コネクトがデザインとマーケティング部門を統合、「顧客起点」の活動を実践

「デザイン&マーケティング本部」発足、企業活動のあらゆる顧客接点に参加する体制を推進

パナソニックグループでB2B(企業間取引)ソリューション事業のパナソニック コネクトは、製品・サービスやソリューションをデザインするデザイン部門と、ブランディングやデマンドジェネレーション(新規案件創出)を担当するマーケティング部門を4月1日付で統合する、と3月30日発表した。デザインとマーケティングの機能が連携して経営を支える。

新たに「デザイン&マーケティング本部」を立ち上げる。同社が重視する「顧客起点」の活動を実践するためには、デザインとマーケティングの部門が社内のさまざまな部門と連携することが重要と考えた。統合でデザインとマーケティングが企業活動のあらゆる顧客接点に参加する体制を推進し、顧客起点の事業戦略、製品・サービス開発を可能にする。

パナソニック コネクト デザイン&マーケティング本部 体制図

これまでデザイン部門は担当領域を分ける組織だったことから、部分最適になりがちで、総合的な提案になりにくかった。マーケティング部門はデザイン機能が必要な時に連携しにくかった。統合によって事業部ごとに必要な職能のデザイン担当が付く体制になり、マーケティングとも容易に連携でき、戦略視点でプロジェクトに関わることが可能になる。

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