パーソナルデータ管理サービス「paspit」が情報銀行認定制度で初めての「通常認定」取得

DataSign、通常認定は情報銀行サービス実施中の事業が対象、安心で安全なサービスと認定
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データ管理・活用サービス事業のDataSign(データサイン)は、同社のパーソナルデータ管理サービス「paspit(パスピット)」が情報銀行認定制度の「通常認定」を取得した、と3月12日発表した。通常認定の取得は同制度で初めてとなる。情報銀行サービス実施中の事業を対象に安心で安全なサービスと認めるのが通常認定。

情報銀行は、個人とのデータ活用に関する契約に基づき、個人情報を蓄積・管理するシステムのPDS(パーソナルデータストア)などを使ってデータを管理するとともに、個人の委託や指定した条件でデータを第三者に提供する事業。個人情報には行動履歴や購買履歴を含む。個人にはデータ提供・利用に伴う便益が還元される。

paspitはPDS内蔵の情報銀行サービス。個人のパーソナルデータを保管し、さまざまな場所にある個人のデータを個人の指示で集約。保管データの活用を望む企業から個別に申し込みがあり、個人が承諾するとデータを提供する。データ活用企業はパーソナルデータを分析することで、その個人にサービスや便益を付与する。

情報銀行認定は、総務省・経済産業省の「情報信託機能の認定に係る指針」に沿ってIT関連団体の連合体、一般社団法人日本IT団体連盟が実施する制度。通常認定と、情報銀行サービス開始前に計画・運営・実行体制の基準への適合を認める「P認定」がある。P認定は4つのサービスが受けているが、通常認定はpaspitが初。

認定証
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