ADK MSがガイアックスとともにソーシャルメディアの運用に特化した新サービスを開始

プランニングからコンテンツ作成・投稿・レポーティング・改善まで運用の全てをカバー

ADK(旧アサツー ディ・ケイ)グループでマーケティングソリューション事業のADKマーケティング・ソリューションズ(ADK MS)は、ソーシャルメディアマーケティング支援事業のガイアックスとともに、ソーシャルメディアの運用に特化した新サービスを始める、と9月26日発表した。運用に必要な全ての部分をカバーする。

両社で業務提携契約を結んだ。総合広告代理店のADKが持つ統合コミュニケーションプランニングのノウハウと、ガイアックスのソーシャルメディア運用の実績や知見を組み合わせる。プランニングからコンテンツ作成、投稿、レポーティング、運用改善まで手掛ける。既存の運用状況の診断や炎上リスク対策サービスも行う。

「Twitter」アカウントを診断・分析する「Expert Study(エクスタ)」▽アカウントの初期設計や現状の運用プランを再設計する「Starting Planning(スタプラ)」▽SNSのアカウント運用全てを代行する「Account Sitter(エーシッター)」▽成果を可視化する「Smart Reporting(スマレポ)」--などのサービスを用意した。

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