Adjust、ボットの検知機能を活用してアドフラウドを強化、サイバーセキュリティーAI企業「Unbotify」の買収を発表

UnbotifyはWebサイトなどでの人間の行動パターンを分析するソリューションを開発

モバイル計測とアドフラウド防止のAdjustは、サイバーセキュリティや人工知能の開発を専門としたスタートアップ企業Unbotify((アンポッティファイ)の買収において1月23日、最終契約を締結した、と同日発表した。Unbotifyはテルアビブを拠点にした同テクノロジースタートアップ企業で、デジタル上でのアドフラウド行為を防ぎ、Webサイトやモバイルアプリ内での人間の行動パターンを分析するソリューションを開発した。

デジタル業界はアドフラウド問題に直面している。広告主や企業ブランドは2025年までに、アドフラウドが原因でおよそ500憶ドルの損失をこうむるとされる。特に大きな問題を引き起こす不正タイプはボットによる不正で、ボットによるアドフラウド行為は長期間見逃される傾向にあり、多大な量の不正トラフィックを生み出す。

Unbotifyの検知テクノロジーでは、機械学習とディープラーニングを使って、デバイスの向きやタッチイベント、圧力感知などのデバイス上の行動データから抽出した特徴を分析してボットを検知する。マーケターは人間による真のトラフィックとボットによる不正アクティビティを把握でき、アプリパブリッシャーは、人からなるオーディエンスのエンゲージメントのみを受け入れることができる。

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