DACの「AudienceOne Discovery」が興味・関心データを拡充、GSIの商圏分析ツールと連携

従来実現しなかった興味・関心データに基づくエリアマーケティング活動が可能に

岩佐 義人(Web担 編集部)

2017年11月22日 12:22

インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と、エリアマーケティングの技研商事インターナショナルは、DMP「AudienceOne」のデータ提供モデル「AudienceOne Discovery」に、オンラインの興味・関心オーディエンスデータを活用したエリアマーケティング用の統計データを拡充し、広告主と広告会社向けに提供開始する、と11月21日発表した。GSIの商圏分析ツール「MarketAnalyzer」を通じてデータを導入することで、従来実現しなかった興味・関心データに基づくエリアマーケティング活動が可能になる。

企業のエリアマーケティング活動は、データ量の懸念点があり、市区町村単位でのエリア分析が限界という課題がある。ユーザーの興味・関心が変化しやすく、最新の情報を収集するためにリサーチを行わなければならないという問題もある。この課題を解決するため、DACは独自アルゴリズムを活用した郵便番号単位の居住者判定技術と、ユーザーのオンライン行動データを解析した興味・関心データを組み合わせ、データ量と更新性を担保した興味・関心統計データを開発した。

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る