リアル店舗に生活者を連れてくるCPP課金型サービス「Gotcha!mall」、DMA国際エコー賞で受賞
「Gotcha!mall」は、個々の生活者に応じた買い物の動機付けを行うことで、プッシュでは生じない能動的な買い物体験を創出するサービス
2017年10月16日 15:00
特徴としては、単に「割引率の高いクーポンをばらまく」のではなく、データ分析に基づき個々の生活者に応じた提供を行うことで、効果的な買い物の動機付けを行い「トキメキ(Gotcha!)」体験を生活者に提供できる点だという。 同社によると、Gotcha!mall利用ユーザーは次のようなパフォーマンスを生み出している。生活者とコンビニエンスストア、GMS、スーパー、ドラッグストア、ファーストフードを始めとした大手小売店、ブランドをテクノロジーの力を駆使してマッチングし、楽しくお得に買い物ができる体験を作るサービス
- 実店舗での購買頻度が230%増加
- 購買単価が170%増加
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