セールスフォースがコマースソリューション「Commerce Cloud Einstein」に新機能搭載

機械学習でEコマースサイトの検索ページやカテゴリーページの並び順をパーソナライズ

CRM(顧客関係管理)ソリューションのセールスフォース・ドットコムは、自社のクラウド型コマースソリューション「Commerce Cloud Einstein」に新たな機能を搭載した、と5月29日発表した。機械学習技術を活用してEコマースサイトの検索ページやカテゴリー一覧ページの商品の並び順をパーソナライズする機能「Einstein Predictive Sort」、すぐに利用可能なモバイル向けサイトの設計図ともいえる「Mobile Site Reference Architecture」などとなる。これらの機能によって小売企業は顧客ごとに最適化した買い物の体験が提供できるようになる。「Android」搭載スマートフォンを使う決済「Android Pay」とも統合する。

Commerce Cloud Einsteinは、人工知能(AI)を有効活用した顧客体験の提供でサイト閲覧者を顧客にするソリューションで、53ヵ国で2000以上の小売りサイトに利用されているという。新機能のEinstein Predictive Sortは、注文履歴やこれまでのウェブでの行動で顧客ごとに予測モデルを作成し、関連が最も高い商品を検索結果のトップに表示。顧客は求める商品がすぐに見付けられる。数クリックでサイトに組み込むことができる。Mobile Site Reference Architectureは、サイトのデザインや販促活動などで最も効率的な技法に基づくガイダンスとなる。Android Payと統合することで消費者はスムーズな支払い処理が可能になる。

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