タクシー配車アプリ「全国タクシー」の位置情報を広告配信に活用、フリークアウトと日本交通が提携

位置情報活用のコミュニケーションと移動の双方からO2Oマーケティングサービスを提供

岩佐 義人(Web担 編集部)

2016年1月8日 22:25

デジタルマーケティングのフリークアウトと日本交通のグループ会社Japan Taxiは、フリークアウトが提供するプライベートDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)「MOTHER」とJapan Taxiのアプリ「全国タクシー」を連携し、位置情報連動マーケティング事業で連携する、と1月7日発表した。2万5000台以上のタクシーをカバーする配車アプリとフリークアウトのコミュニケーション最適化技術が融合することで、位置情報を活用したコミュニケーションと「移動」の双方から店舗集客を促進するO2Oマーケティングサービスを提供する。

全国タクシーのアプリ利用者の位置情報を、フリークアウトのMOTHERに蓄積したデータと掛け合わせ、DSP「FreakOut」や広告配信ツール「MARY」上で活用することで、Web行動データだけでは実現できなかったコミュニケーションシナリオを実現する。位置情報を基に、特定エリアにいる訴求したいターゲット層のみに対し、オンライン上で広告を配信し、タクシークーポンなど来店動機となるメリットを提供することで、効果的に店舗に誘導できる。タクシー車内でのサンプリング提供やタクシーラッピング広告など、移動の途中もコミュニケーションチャネルとして連動し、多角的なコミュニケーション設計が可能となる。
フリークアウト
http://www.fout.co.jp/

Japan Taxi
http://www.japantaxi.co.jp/

全国タクシー
http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/use/japantaxi.html

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る