アイレップ、運用型広告市場で成果最大化を支援する「アドパフォーマンス支援本部」設立

アドインテグレーション、コミュニケーションプランニング、統計分析などの各部門を融合

デジタルマーケティングのアイレップは、運用型広告市場でクライアント企業の成果最大化を一層強力に支援することを狙いに「アドパフォーマンス支援本部」を設立した、と11月7日発表した。アドインテグレーション、コミュニケーションプランニング、統計分析、クリエイティブの各部門を融合し、それぞれの専門領域を組み合わせることで、高度で戦略的なデジタルマーケティングを提供する。

運用型広告はリアルタイム入札で売買されるインターネット広告を指し、国内のインターネット広告市場で半分以上の割合を占める。アイレップは2012年度に戦略的コンサルティングサービスを行うアドインテグレーション部門を立ち上げたが、今回それに加えてアドパフォーマンス支援本部を設立。コンサルタントだけでなく運用型広告全体のプランニングから実行まで一括して手掛けることにした。

アイレップ
http://www.irep.co.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]